ようこそ 経済的自由を手にする会へ
● 経済的自由を手にする会とは
「多忙な方」「初~中級者」の物件取得支援に特化した、
あなたの不動産投資の顧問です。
そのために、
- 会員限定物件購入マニュアル
- メール相談
- 購入対象物件相談
- 電話相談
- 少人数グループセミナー
- 厳選物件紹介
などを、ご用意しています。
よろしければ、その一歩一歩のお伴をいたします。
代表の村田を筆頭にコンサルタント、シニアサポーター(下記参照)も一丸となって、
知恵、経験、ネットワークを駆使し
あなたをサポートいたします。
ぜひ、私たちと共に
経済的自由を勝ち取ろうではありませんか!
ビジョン |
「不動産投資で永続的な経済的自由を手にし、共に自由を得た仲間と健康・人間関係・旅行・レジャーなど人生全般を楽しむ」 |
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3つの約束 | ・私達は、初心者から一人前、更に教える立場になるまでの場と カリキュラムを提供します。 ・私達は、あなたの事を騙しません。煽りません。 ・私達は、あなたを悪徳業者から守ります。 |
目的 | 「自立したプロ投資家が信頼し協力しあえる相互補完組織」を作ることで、会員の賃貸不動産事業の拡大と永続経営を達成する。 (相互補完とは、自立したもの同士がお互いに信頼し合い、頼り頼られる理想的な関係。依存→自立→相互補完 と進化した最終形) |
目標 | 500人2500棟規模にし、地域毎に市場をコントロールする影響力を持つ |
骨子 | ・物件を買ったら終わりではなく、始まりである。 ・自分で良い物件を購入できるスキルを学ぶ ・一時的な利益に囚われず長期的な繁栄を目的とする ・現実問題として、時間の経過と共に減少する収入をカバーする手段を持つ ・自分の利益の為に利用したり騙したり煽ったりしない。 ・永続的な経済的自由を手にすることで、家族の安心を確保し幸せになる ・初心者から上級者になるに伴い、教えてもらう人から教える人、 パートナーになっていく ・プロ投資家集団としての影響力を持つことで、 目先の利益を追い求めがちな不動産コンサル業界を革新する。 ・将来的には健康・人間関係・旅行・レジャーなど人生全般を楽しむことを企画する。 |
組織の力を最大限に活かし、
初心者でも安定した運営を行うことができる
【物件購入】
・物件情報収集量増大
・融資付け力の増大
・融資動向(額、条件、金利、長期方針など)の情報共有
・地域別情報の共有
・優良仲介会社、不良仲介会社情報の共有
【賃貸経営】
・リフォームコスト低減
・店子付けの優先度アップ
・運営コスト低減
・地域別情報の共有
・優良管理会社、不良管理会社情報の共有
【インターンシップ制度 & 担当制】
・各会員につき、一人メインサポートをする担当がつく。
それによって、一貫した流れや状況を把握し適切なサポートを可能にする。
・自分が紹介した会員は、基本的にまず初期段階は自分がメイン担当をする。
その後、地域に密着したサポートが必要な場合は、担当換えを行う。
・コンサルタントは、シニアサポーターとサポーターのサポートも行う。
コンサルタント、シニアサポーター紹介
● 村田 幸紀 (むらた こうき)
【メインコンサルタント】
三重県出身 1970年生まれ
私が、日本国内の不動産投資を始めたのは2004年ごろです。
私が不動産投資をはじめたときはすでに、日本の不動産は
もうこれからダメになると言われていた時期でした。
実際、築古高利回り物件を購入したのですが
その後、入居者が全員退去するという事態に見舞われ、
貯金も底をつき、あと7週間で破綻する所まで追い込まれたこともあります。
この時、奇跡的に危機を脱出することができましたが、その後も、成功の道のりは険しく、購入できない時期が続きました。
特に属性があまり高くなかったこともあり、融資付けには大変に苦労しました。
当時全盛期だったSMBCから融資を受けられず、
大魚を何度も逃す苦い経験もしました。
それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、11ヶ月で
5棟、総資産4億9千万円の物件
を取得することに成功しました。
このときの様々な失敗や経験が、糧となり、
いつしか、「地銀の村田」と呼ばれるようになっていました。
実際に私の活動日記ですが・・・
<RC物件へ方針転換後11ヶ月間の活動記録>
※RCとは、鉄筋コンクリート造のこと。耐久年数が違う。
* 電話した銀行数 | : | 49行 |
* 融資打診の電話数 | : | 119回 |
* 融資申し込み数 | : | 71回 |
* 断られた回数 | : | 66回 |
* OKだった回数 | : | 5回 |
* 概要書の取り寄せ | : | 783件 |
* 現地確認 | : | 24件 |
* 買い付け | : | 17件 |
* 売買契約 | : | 8件 |
* 決済 | : | 5件 |
これだけの活動をしました。
その経験や実績を活かし、
◇現在は13棟333戸を所有。
<取得物件概要>
・総資産12億円
・家賃収入2億円超/年(満室時)
・銀行への返済8000万円未満/年
返済比率39%
<村田の所有物件はこちら>
◇2006年
◇2007年
◇2010年
3棟まとめて購入
◇2013年
以上の資産で、不労所得で2億を超える収入、
そして、必要経費や銀行への返済を引いた残りのキャッシュフローで
年間7000万円以上を達成することができました。
● 才津 康隆 (さいつ やすたか)
【コンサルタント】
大学を卒業後、
公務員として市役所に勤務。
2009年に不動産投資を開始。
2年と4ヶ月で、合計8棟、家賃収入1億を達成。
2012年に約11年間のサ ラリーマン生活に終止符を打つ。
Gr.コンサルでは、当時【長崎のS】名で参加。
現在所有の不動産は、14棟、410戸、家賃収入3億円。
2014年楽待のDVD「8つの戦略」に出演しダントツの人気を博す。
2015年真夏のメガ大家祭りに出演 大きな反響を得る
現在楽待のコラムを執筆中
<コンサルティングについて>
【自分のポリシー】
お金がかかること、リスクがあることははっきりと明確に伝える。
論理的に教え考えてもらうが、まずは行動をしてもらう。
【得意な分野】
空室対策
築古物件
物件規模拡大
遠方物件の管理
業者さんとのコミュニケーション
【性格】
単刀直入
クール&ワイルド
【所有物件のエリア】
福岡 佐賀 長崎
【不動産投資以前のライフスタイル】
仕事、趣味(バスケット プレイ 指導)
【現在のライフスタイル】
家庭中心
【将来のライフスタイル】
特に考えていない
【しゅみ】
考えること。
● 法身 栄治 (ほっしん えいじ)
【コンサルタント】
1974年山形県生まれ。慶応義塾大学卒業。
損害保険会社勤務のサラリーマンをしながら、
2007年から不動産投資を開始。
直後に全空の憂き目に会うが、持ち前の行動力で
入居率を3ヶ月で急速に回復させ、破綻を回避する。
その後も買い進め、2010年に賃貸業専業になる。
現在は
8棟 166室
満室収入 11500万
借入82500万
返済 4440万
返済比率38.6%
物件所在地が、愛知、岐阜、三重、札幌。
以前保険会社勤務していた為、火災保険には精通している。
不動産投資を始めたきっかけは、
以前株式の売買で年間20億円もの取引を行い
順調に利益を積み上げていたが、
多額の資金を動かしていた為眠りはいつも浅かった。
そして、ある時5000万円もの資金を一瞬で溶かしてしまった。
その大失敗を経験し、安定的なCFを得たいと考えたから。
元ラガーマンらしくガッツと行動力有り!
親しみやすい性格で、どんなことでも相談に乗るので、
会員さんからの信頼は厚い。
<コンサルティングについて>
【自分のポリシー】
本気で成功を目指す方を全力でサポートすること。
なぜそうするのか理由をしっかり説明すること。
【自分が失敗した事例】
法人の活用、投資基準、過度な節税
【なぜコンサルをやっているか】
自分と同様な失敗を犯して欲しくないから。
会員さんには最短コースで成功して欲しい。
【得意な分野】
・融資付けサポート
・保険関連
・目利き
・概要書分析
【職業履歴】
損害保険会社に勤務
営業社員として入社3年目で社長賞を表彰される。
その後、営業推進(社員のサポート)および代理店の育成を得意とした
【性格】
フレンドリー&ソフト
【所有物件のエリア】
東海地区
【しゅみ】
リゾートへの旅行
● 宮川 泰(みやがわ やすし)
【コンサルタント】
1975年三重県生まれ。
武富士→自衛隊→居酒屋、マッサージ店経営→不動産賃貸業
と異色の経歴の持ち主
自衛隊時代に株式投資で作った資金で収益不動産を購入し、
退官と並行して実業を始める。
自衛隊退官時に株式投資は引退。
居酒屋、マッサージ店経営ではスタッフを最大200人程度雇用し、
現場、店舗開発、店舗運営、資金繰り、スタッフ管理、各種トラブル対応等で
多忙を極め自分の人生が自分のものでないような感覚があった。
それでも十分な利益が出ていればいいが
浮き沈みが激しく、わずかな利益も不意の出費で吹き飛ぶ。
その為、不動産投資へのシフトの必要性を感じていた。
2010年に当会に入会するも
決算書が悪く一旦退会をすすめられる。
そして、決算書を良くして
2013年に再入会。
その後順調に事業規模を拡大し
2014年には居酒屋とマッサージ店を事業売却し
賃貸事業一本になる。
現在は、
12棟180室
年間賃料11500万円
借入29500万円
年間返済2600万円(返済比率22%)
所有物件の所在地は東海圏
<コンサルティングについて>
【自分のポリシー】
・人を騙さない、人のために動く
・自分の言ったこと、やったことに責任を持つ
・人生は死ぬまでの暇つぶし
・人は変わらない。自分が変わることはできる
・生理的欲求に忠実に生きる
・人生を楽しむ
・どんなダンスであっても自分が人生という舞台で踊れていることに感謝する
【自分が投資で失敗した事例】
・株式投資では、ホリエモンが逮捕された時、数日間ストップ安であっという間に
高級マンション一室分くらいの資金が溶けた事
・創業希望の他人に投資するベンチャーキャピタルのまねごとをしたが
ほとんどのお金は返ってこなかった事
・シノケン物件(新築木造30年融資)を買ったが
今思えばただ単に成長を抑制するだけの投資でしかなかった。
とりあえず勉強のためというくらいならしっかり勉強してから買うべきだったと後悔
【なぜコンサルをやっているか】
自分が失敗したことを回避させられるから。
また自分が試行錯誤して得た知識等を共有し、
相手に時間短縮してもらえるから
【得意な分野】
・競売公売
・立ち退き交渉
・地方築古高利回り
・事件事故
・転売
・法人
・仲介業者、仲介店との関係構築
【性格】
フレンドリー&ワイルド
【所有物件のエリア】
東海地区
【現在のライフスタイル】
目覚まし時計を使わない(自然に6時に目が覚めますが)
自分の興味があることだけをできる
自分の人生が自分のものであるという充実感
子供と遊び、自分も料理を楽しんで作り好きな時に好きな人と飲みに行く
たまに予備自衛官として自衛官勤務
【趣味】
PS4
海外旅行
オペラ(自分で歌う方)
射撃(400m先だったら当たります)
酒
● 青木宏之(あおき ひろゆき)
【シニアサポーター】
東京在住
2012年不動産投資を開始。
IT企業,コンサルティング会社への勤務経験を元に
ロジカルな交渉を得意とする現役サラリーマン。
2015年12月をもって退職予定。
現在は
6棟、113戸
家賃収入:8200万円
返済額:3100万円
返済比率:37%
物件検索技術は、当会の中でもトップクラスです。
競争が激しい関東圏在住で
CF1000万円超えを狙う場合の
良いお手本。
激戦区を生き抜いた知恵、ノウハウ、ガッツは抜群。
ゴルフは、クラブチャンピオンに
複数回なったこともあるほどの腕前。
<コンサルティングについて>
【自分のポリシー】
相手の立場になり考える
結果を最重要視
【得意な分野】
遠方物件の管理、コントロール
現地調査
目利き
電話ヒアリング
概要書分析
決算書
【自分が失敗した事例】
区分マンション投資
【なぜコンサルをやっているか】
自分が経験した失敗をせずに、最短コースでの成功を支援したいから
【職業履歴】
1989年 外資系IT企業
2010年 経営コンサルティング企業の営業職
【性格】
クール&ソフト
今すぐ何をすべきかにフォーカスするのが得意
【所有物件のエリア】
富山、福井、静岡、東京
【しゅみ】
ゴルフ
子供との遊び
● 相澤 達(あいざわとおる)
【サポーター】
1965年生まれ。東京在住。勤務医。
不動産投資開始年齢 2008年43才から
◇グループコンサル時のハンドルネーム:メリオラ
◇所有規模
6棟、137戸
家賃収入:12600万円
返済額:5000万円
返済比率: 39%
◇なぜ不動産投資を始めたか?
始めた当初は節税が目的。
今は、経済的自由を得る事。
◇なぜサポーターを志願したか?
多くの人に経済的自由の良さを知ってもらいたい。大失敗しないで欲しい。
◇自分が失敗した事例
初めのうちに借地権築古木造アパートを購入してしまった。
かなり遠回りしてしまった。初めからSMBCが使えた可能性がある。
◇自分のポリシー
人を騙さない、裏切らない。
他の人が喜んでくれることなら、自分ができる事をやりたいと思います。
◇得意な分野
借地権投資、。。。さすがに他人にはおススメしません。
土地から新築。。。土地をみて、どの位の建物が建ちそうかは、結構わかるようになりました。
◇所有物件のエリア
東京都目黒区2棟、神奈川県座間市1棟、神奈川県横浜市1棟
名古屋市中川区山王(新築中)、神奈川県座間市(新築中)
購入予定:東京都渋谷区1棟、
◇不動産投資以前のライフスタイル
まじめなのか、遅くまで仕事を頑張るのも嫌じゃない。
興味がある事は、のめり込むタイプ。
多少、気分にムラがあり、飽き易い?
◇現在のライフスタイル
仕事がすべてでは無く、お金に縛られないで、人生の選択ができる。
家族のことが大切。
不動産投資関連は楽しいので、ついついいろいろやってしまう。。。病気です。
◇将来のライフスタイル
若い時は、家族との時間が少なく、いっぱい迷惑をかけたので、
自分と家族の時間を大切にしたいです。
医師としては、
正しい知識を伝え、健康を保つこと、予防に力を注ぎたいと思います。
新築2棟が完成して、子供が一人前になったら海外で暮らしたいとも思います。
好奇心を大切に、人生を楽しみたいと思います。
しゅみ
テニス、マラソン、海外旅行
● 佐藤 彰洋(さとうあきひろ)
【サポーター】
食品メーカー勤務サラリーマン。
グループコンサルでは「AKI」で参加。
27才から区分所有の不動産投資開始
(1棟RCを開始したのは入会後の34歳)
34才で経済的自由の会に入会後、一棟物にシフト。
2年間で8棟を立て続けに購入。
わずか1年でサラリーマンをスピードリタイヤ。
現在は、
8棟、102戸
家賃収入7,060万円
返済額2,248万円
返済比率31.8%
家賃収入-返済額=4,812万円
となっている。
さほどよくない属性でも持ち前の行動力でカバー。
都銀から新規法人で0.●%の超低金利で融資を受けている。
物件検索に対する情熱は誰にも負けない。
◇なぜサポーターを志願しているか
「なぜ人は変われないのか」「どうしたら人は行動できるのか」に興味を持っており、
この研究と実践をライフワークとしている。
不動産投資の熟達のプロセスは、このテーマと共通項がたくさんあり、
私の経験を通して、皆さんのサポートできることがあると思ったため。
その他、不動産業界に蔓延る「楽して儲かりますよ」とだます悪徳コンサル、
悪徳仲介業者が許せません。(だまされるほうも自己責任ですが。)
村田メソッドを世に広め、真の経済的自由人をより多く増やしたい。
◇自分が失敗した事例(投資、コンサル)
<不動産>
・27歳のときに、はじめに買った都内区分所有3戸
当時、ス○ガ銀行から5.3%の融資で購入。
キャッシュフローはゼロ。元本返済もスズメの涙程度。
この3戸を持っているがために、1棟RCの都銀融資で何度もコケまくった!?
<そのほか投資>
・ベトナムの未公開株800万円→ゼロ
・マカオ不動産投資300万円→40万円
人に任せる投資はすべてダメだった。
自分が胴元になってコントロールできない限り、儲からないということを悟った。
◇得意な分野、リスクヘッジ
・都銀、法人活用したサラリーマン向け投資法
・地方空室対策
人口5万人以下、内見数1件/月しかない、
周りは畑だらけ、Lパレス、D東建託の新築の空室だらけの中、
入居率60%から満室に。
・決算書
サラリーマン時代に会社のPL/BSをいかによくするかとずっとにらめっこ。
決算書の見方はある程度わかります。
・現地調査
特にヒアリング。管理会社の選定。
・目利き、概要書分析
会に入会してからしばらく1棟も買えずに悶々としていた時期があり、
全国の物件を総ざらいしようという気概で物件検索をしていた。(ぺんぺん草作戦)
その経験から概要書は1秒見たら買いかどうかわかるまでに。
・銀行への見せ方(魅せ方)
金融資産の見せ方、属性の見せ方をよくする緻密な戦略トークで
大した属性でもないのに都銀から短期間で次々と好条件の融資を引き出した。
・スピード物件の対応の方法
3棟目に購入した物件は公開1日で問い合わせ80件、買いつけ20件のスピード勝負物件。
銀行の内諾をすぐに取り付け、1番手を確保できた。
・モチベーションの保ち方、マインドセット
◇所有物件のエリア
山梨、長野、愛知など
◇現在のライフスタイル
(まだサラリーマン)サラリーマンをやめる前提で17:30に帰宅し、夜はハードワーク。
日中の3倍働いている。
毎日3人のアポを入れて副業の仕事の打ち合わせ。
プラス物件が出たら現地に飛ぶ。
◇将来のライフスタイル
この3年間はアクセルべた踏みフルスロットルでがんばってきた。
これから2016年から2018年くらいまでは自分の活動は抑え目にして、
しばらくは周りの方のサポートに注力するライフスタイルを送りたい。
◇しゅみ
・海外旅行(50カ国以上)
・スキューバダイビング(経験本数300本以上)
・狩猟(銃所持、狩猟免許所持)
・船(1級小型船舶)
・サーフィン(これから?)
● 畑中 数正(はたなかかずまさ)
【サポーター】
公認会計士
2013年37才から不動産投資を開始。
グループコンサル時のハンドルネーム:はたぼう
◇所有規模
7棟、145戸
家賃収入:7234万円
返済額: 2249万円
返済比率: 31.1%
■なぜ不動産投資を始めたか
実家が大家であり、祖母から母に物件を相続した際に、その連帯保証人(2億円)になった。
一棟しか保有していない状況では、有事の際にキャッシュが回らなくなる
可能性がある一方で、公認会計士は自己破産した場合に資格停止になってしまう
というジレンマを抱えるなか、本問題に対する解決策として、
不動産投資による事業規模の拡大を選択した。
■なぜサポーターを志願したか
「会計士の不動産投資家」として、士業が抱える不安
(=高収入ではあるが、労働集約型であることへの不安)を解消するための
一つの選択肢として、「不動産投資」を提案するためである。
これは、「独立会計士の支援」という畑中のライフワークとも整合性しており、
現在行っている会計業務との親和性も高い。
*専門家を取り巻く時勢として、一つの会社に終身雇用する時代から、
独立専門家によるパートナーシップを志向する時代に変わりつつある。
これに際し、不動産投資は、「将来に対する保険」として魅力的な選択肢になりうる。
また、お金があるがゆえに、スルガで購入している士業も多くいるため、
その救済も視野に入れる。
■自分が失敗した事例
株式・投信へ投資したときは、毎日値動きが気になり、精神的なストレスが溜まった。
■得意な分野、リスクヘッジ
①地方物件
地方物件の選定、遠方物件の管理・コントロール
②現地調査
現地調査、仲介店ヒアリング、電話ヒアリング
③銀行対策
銀行とのコミュニケーション、決算書対策
■職業履歴
半導体製造装置会社の営業マン ⇒公認会計士(勤務) ⇒公認会計士(独立)
■所有物件のエリア
東京都(高円寺)、福井県(福井市)、山口県(下関市)
熊本県(八代市)、高知県(四万十市)
■不動産投資以前のライフスタイル
高収入ながらも、収益源が会計行業務(=労働集約型業務)へ
依存していることへの不安を抱えながら、仕事中心のライフスタイルを行っていた。
■現在のライフスタイル
複数収入源の確保により精神的余裕が生まれ、
一緒に働くヒトを常に自分で選べる環境を構築でき、
何事も自分で決められるライフスタイルをおくっている。
■将来のライフスタイル
現在のライフスタイルを推し進めて、自分で決められる裁量幅を増やし、
応援したいと思えるヒトを全力で応援できるライフスタイルをおくりたい。
■しゅみ
旅行