サラリーマンとしては、不自由ない給料を得ていましたが、会社の先輩のリストラや理不尽な人事異動など将来に漠然とした不安を感じ、不動産投資を始めました。4棟ぐらいまでは購入できたあと停滞し、購入できない期間が続き、その解消を目的に入会しましたが、本当に解消できるか不安でした。
理解不足も、アルティメットで解消
そうこうしている時に、村田先生の本を購入して会のことを知りインターネットで検索してみました。
入会後は、物件検索の築年数や、1億キャッシュフロー目安などに柔軟性がなく、物件を見過ごすことが多々ありました。柔軟な物件診断を理解するのに時間がかかったように感じています。
入会後に、オーディオプログラムや電話相談、メール相談をしていくと、だんだん疑問点もなくなりました。アルティメットの定期面談が効果的でした。
迅速に相談できる環境の重要性を知る
まず、対象となる物件検索を続けていくにつれ、金融機関が融資するエリア、融資条件のみしか物件調査しないようになり、その物件をコンサルタントの先生へも相談したことで物件の正しい見方を学びました。
物件の売買条件、融資条件の交渉でも、対処方法を具体的にアドバイスもらえるとで、迅速に行動できるようになるからです。
決め手は、やはり、迅速に相談できる相手がいたことだと思っています。
入会してから、定期的に面談することで6カ月で5棟を購入できたことで、いままでは、自分に制約をかけていたことに気づきました。会社の仕事と両立するために、隙間時間でコンサルタントの先生に質問し、迅速に解決したり、融資につながったケースがありました。
いままでは、簡単に諦めていたケースを拾えるようになってきたのも、入会してからのサポート活用の効果だと感じております。
躊躇していた時間を後悔
すでに成功しているコンサルタントの先生にご指導頂き、力をつけていくのが早道だと思います。私も最初の5棟まではなんとか購入できましたが、そのあとが長らく停滞しておりました。
その解決には、その経験をしているコンサルタントの先生にアドバイスを受け、実直に行動することに集中してきました。
最初はこんなに購入できるとは思っていませんでしたが、その躊躇していた時間がもったいないといまでは後悔しております。
不動産投資を始め、2-4棟購入後に停滞している方に是非オススメです。
関西地方サラリーマンSさん