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納得の先に「本気度が伝わる爆速の行動」稲垣ゆうじ|不動産投資で経済的自由を手にする会

不動産投資で経済的自由を手にする会
代表の村田幸紀(むらたこうき)です。


・不動産投資をしたいが、地方ということに不安が先に来て前に進めない
・やる気はあるが、どうも先送りしてしまう
・銀行や管理会社を見方につけたい、応援してもらいたい


もしあなたがこんな風に感じていたなら、
稲垣の動画は絶対に見てほしい内容です。

 

この動画でご紹介させていただく
アシスタントトレーナー(現在はトレーナー)の稲垣ゆうじは、
三重県在住の元サラリーマン(現在は専業大家)です。

稲垣の物件購入の特長を表すと、2つあります。

 

1つは

「俺は絶対にこの物件を買いたいんだ!」
という「熱意」

 

もう1つは
収益シュミレーションやライバル物件との比較、
購入後いかに満室経営ができるかなどの、

銀行が納得する具体的な「根拠」

 

この「熱意」と「根拠」をしっかり持った上で
購入に動くのです。

 

「俺は絶対にこの物件を買いたいんだ!」
という「熱意」だけ、があったとしても、
銀行は融資してくれません。

億単位のお金を貸すわけですから。
当然ながら、具体的な数字、つまり根拠が必要になってきます。

 

逆に「具体的な根拠」だけがあった場合でも、
買いたいという思いが、銀行や管理会社に伝わらなかったら。

「この人買っても、本当に運営できるかなぁ」
「いや~。口だけは立派だけど、不安な感じがする」

と思われてしまっていたら。

当然、銀行も管理会社からも後回しにされ、
スピード勝負になった場合は
後から来た方に負けてしまうことでしょう。

 

稲垣は「物件を買いたい」という熱意を相手に伝え、
「銀行が納得する具体的な根拠」をプレゼンできたことから

銀行や管理会社を巻き込み、応援される形で、
短期間で連続購入してきました。

 

2020年10月に不動産投資をスタートしてから
3年間で6棟を購入しています。

ここまで見ると、稲垣は
ものすごいやり手だろうという風に見えますが、

実は人一倍不安が強く、
不動産投資をスタートして半年は、
不安でなかなか動けなかったそうです。

 

当動画では、

稲垣が不安をどう解消して動けるようになったのか。

そして「熱意」と「根拠」で
どうやって銀行や管理会社を巻き込み、買い続けてきたのか。

それをご理解頂けるはずです。


稲垣 ゆうじ

1982年生まれ。三重県在住
自動車関連会社に勤務しながら、
2020年に不動産投資を開始。

東海エリアで物件を買い進め、
1年でCF1,000万を達成。

【所有物件】
6棟、105戸
家賃年収:8,300万
返済額:3,570万
返済比率:43%

【所有物件所在地】
三重、愛知、静岡

このオンライン動画で得られることの一部です

  • 前職で責任重大な役職に昇格し、その重圧で難聴・不眠症などが発症。
    もし自分が倒れてしまったら、家族はどうなるのか?
    不動産投資を始めたきっかけがわかります。
  • 稲垣が初購入時、不安に感じていたことと、
    それを現地ヒアリングでどう解消してきたかがわかります。
  • 稲垣の所有物件の全体像や部屋などを見ることができます。
  • 稲垣が「熱意」と「根拠」を銀行にどう伝えたのか、
    そしてどう銀行を巻き込んでいるかを知ることができます。
  • 2棟目は支店長から「1年空けてください」と言われていても、
    1か月半くらいで持って行ってしまいました。

    稲垣が持って行ったのは、銀行が納得する根拠となるレポート。
    どんな内容だったかを知ることが出来ます。
  • 稲垣の「淡々とした、心の奥底にある熱意」とは。
    動画全体を見ていただけたらわかります。

オンライン動画で解説する購入物件について

※ここに記載しているのは3物件ですが、
動画内では所有する6物件全てを解説しています。

 

■1棟目 奇跡の購入

・旗竿地
・電車のすぐそば
・駐車場若干足りない
・結構大きな工場が目の前にある

購入までの不安を、どう解消していったのか?

 

■4棟目 静岡進出!遠方エリアへトライ

自宅から車で約5時間の場所にある物件。
融資は初の都銀。

実は銀行支店長も、
わざわざ実費で5時間かけて、物件を見に行った。

 

村田が思わず「支店長巻き込むのうまくない?」
稲垣が人を巻き込むポイントは何だろうか。

 

■6棟目 管理会社からおかわり物件 

1~5棟目を同じ法人で買っていた。
約2年半で5棟購入していたため、

「購入のペースが異様に早すぎます!
こんな人は見たことがありません、無理です!」

と銀行の支店長から断られた。

 

しかも会社を辞めていたので、
銀行から見たらますます不利な状況になっていた。

しかし熱意と根拠で納得いただき
支店長が「絶対に本部を通します!」と。

稲垣は一体どう逆転したのか?

 

このオンライン動画で得られることの一部です

  • 前職で責任重大な役職に昇格し、その重圧で難聴・不眠症などが発症。
    もし自分が倒れてしまったら、家族はどうなるのか?
    不動産投資を始めたきっかけがわかります。
  • 稲垣が初購入時、不安に感じていたことと、
    それを現地ヒアリングでどう解消してきたかがわかります。
  • 稲垣の所有物件の全体像や部屋などを見ることができます。
  • 稲垣が「熱意」と「根拠」を銀行にどう伝えたのか、
    そしてどう銀行を巻き込んでいるかを知ることができます。
  • 2棟目は支店長から「1年空けてください」と言われていても、
    1か月半くらいで持って行ってしまいました。

    稲垣が持って行ったのは、銀行が納得する根拠となるレポート。
    どんな内容だったかを知ることが出来ます。
  • 稲垣の「淡々とした、心の奥底にある熱意」とは。
    動画全体を見ていただけたらわかります。


オンライン動画の価格について

アシスタントトレーナー 稲垣 ゆうじ
納得の先に「本気度が伝わる 爆速の行動」オンライン動画(本編約92分)


※お支払い方法:銀行振込、Paypal (振込手数料はご負担下さい。)
※決済完了後、お申込みいただいたメールアドレスに視聴用URLを送付いたします。

これから物件を購入される方へ。
私も1棟目を買う時は、不安でいっぱいでした。


「旗竿地はあまり見たことがない。これって大丈夫なのか」
「建物の隣に線路があるぞ。うるさくないだろうか」
「近くに大きい工場がある。騒音やにおい等は気にならないか」
「ファミリー物件なのに駐車場が足りないぞ。地方だと致命的」


など、気付いたら頭の中で
不安だけが大きくなってしまっていました。

 

でも、実際に現地でヒアリングをしてみると、


「旗竿地を不安だと思っていたのは自分だけだった」
「線路沿いでも気にしない人がいる。家賃を下げなくてもいけるな」
「工場の騒音やにおいはなかった。近所に住む人にも聞いたので間違いない」
「駐車場は近くの月極めを借りよう」


など、現地に行って目の前で体験したことで、
不安を1つ1つ消していく事ができました。

 

あと、現地に行けば、
ライバル物件も調査することができます。


「そうか、この地域はこういった賃貸需要があるんだ」
「だとすれば、この家賃で勝負すれば満室経営できる!」
「これはいけるぞ、買いたい!」


私は、購入予定の物件だけでなく、


・ライバル物件の相場
・人口推移
・学校、スーパー、ドラッグストア、コンビニ
・入居者さんが住んでからどういった動きをするか


など、おそらく他の方よりも多くヒアリングしたことで、
物件にも、その地域にも、入居者さんに対しても、
買えてもいないのにも関わらず、ものすごく愛着がわいてきて、

「大丈夫かな・・・」から「本気で買いたい」に
気持ちが変わっていくのがわかりました。

 

私はおそらく、他の方が感じるよりも、
購入に対して不安があったと思います。

賃貸需要においても、
銀行が納得するような具体的な数字についても、

「本当に大丈夫なのか」と心の中で思っていました。

家族もいる中、億単位の借金をするわけです。
むしろ不安じゃないほうがおかしいです。

 

ですから不安や疑問が解消されるまで行動し、
とにかく徹底的にシュミレーションを行いました。

そして「これはいける!」というところまで腹落ちし、
その気持ちのまま、銀行や管理会社に行ったことで、
本気度や熱意が伝わったのではないかと思います。

 

私も今はアシスタントトレーナーという立場ですが、
初めはあなたと同じくトレーナーに教えていただき、
背中を押していただいて、物件を購入してまいりました。

私が動けなかった分、
不安な気持ちは、とてもよくわかります。

 

今後はアシスタントトレーナーとして、
あなたが感じる不安、疑問、躊躇することなど、
1つ1つ一緒に解消していけたらと思っています。

それで腹落ちまですることができれば、
必ず不動産投資に気持ちが入るはずです。

ぜひあなたの気持ちを応援させてください。


不動産投資で経済的自由を手にする会
アシスタントトレーナー 稲垣 ゆうじ

あなたに買いたいという熱意がいくらあったとしても、
銀行や管理会社に伝わらないと意味がないです。
それだと非常にもったいないです。


熱意と書きましたが、稲垣は決して
気合いや根性が前に出ているタイプではありません。

「淡々とした、心の奥底にある熱意」

を持っているタイプです。

 

また稲垣は、物件購入に対して
人一倍不安な気持ちを抱えていました。

 

稲垣がよかったところは、
「不安があったから動かない」

ではなく、

現地に行ったりシュミレーションを繰り返したことで
「その不安を1つ1つ消そうと、前向きに行動した」

ところだと思います。


もしあなたが

・不動産投資をしたいが、地方ということに不安が先に来て前に進めない
・やる気はあるが、どうも先送りしてしまう
・銀行や管理会社を見方につけたい、応援してもらいたい

と思っているのでしたら、
稲垣の考えや行動がきっと参考になるはずです。


やはり不安があれば、やる気も出ないですし、
それは銀行にも管理会社にも伝わります。

銀行も管理会社も人間です。

彼らの心を動かし、巻き込みたいなら、
あなたが主導で、熱意を持って動いていくしかありません。

 

モチベーションに頼った熱意ではなく、
「淡々とした、心の奥底にある熱意」が、
不動産投資には必要です。

この動画が、あなたの心を動かすヒントになれば嬉しいです。

あなたの不動産賃貸事業が大成功しますように。


追伸

 

失敗しない不動産投資のはじめ方|オンライン動画


村田 幸紀 (むらた こうき)

『不動産投資で経済的自由を手にする会』
代表、エグゼクティブトレーナー。

三重県出身 1970年生まれ。

小学生の頃、大工の父が足場から足を踏み外し2階の高さから落下。大けがを負う。

自営業のため収入ゼロになり、その後1年以上復帰にかかるが、普通なら破産してもおかしくないところを当時父が自分で建てて所有していたアパートに救われる。

 

2004年から自身でも不動産投資を開始し、築古高利回り物件を購入。
その後入居者が全員退去するという事態に見舞われ、 貯金も底をつき、
あと7週間で破綻する所まで追い込まれるが、奇跡的に危機を脱する。
2006年に「RC(鉄筋コンクリート)造」物件へ方針転換。

しかし、成功への道のりは険しく、購入できない時期が続く。
とくに属性があまり高くなかったこともあり、融資付けに大変な苦労する。
当時不動産投資への融資で、全盛期だった「三井住友銀行(SMBC)」からの
融資を受けられず、大魚を何度も逃す苦い経験をする。

それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、
5棟、総資産4億9千万円の物件を購入することに成功。
この時の様々な失敗や経験が糧となり、
いつしか「地銀の村田」と呼ばれるようになる。

<取得物件概要>
◇現在は20棟573戸を所有。
・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年(返済比率39%)

<著書>
最短で億を稼ぐ 村田式9ステップ中古マンション投資法:村田幸紀 著
1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀著
家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ: 村田幸紀、 はたなか かずまさ著
村田式ロケット戦略 最強! 「事例集」:村田幸紀 著
改訂版! 1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀 著

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