もしあなたがそう思い込んでいるなら、
このオンライン動画を視聴することをオススメします。
関東在住の中西が、
わずか2年で地縁のないエリアで9棟購入できた流れを、
実際の購入物件を紹介しながら解説していきます。
- 物件購入を進める上で必要な「ターゲットの明確化」の重要性
- 近江商人の経営哲学「三方よし」から学ぶ大切なポイント
- ゴミ物件が融資にどれだけ影響を与えるのか
- 車必須のエリアでも立体駐車場を潰して満室経営ができた要因
- 豪雪地帯での物件運営で注意すべき落とし穴とその対処法
- 地球温暖化における豪雪地帯の最新状況とその対処法
- 満室経営をすることで得られる金融機関からの評価と対応の違い
- 同じ金融機関で起きた新規取引と既存取引での大きな違い
改めまして、こんにちは。
不動産投資で経済的自由を手にする会
代表の村田幸紀(むらたこうき)です。
今回は
不動産投資で経済的自由を手にしたいと願っているが、
・物件取得でスピード負けすることが続いている
・融資付けがうまくいかない
・そもそもよい物件情報を入手できない
ということに悩んでいる。
そんなあなたのために、
新しくトレーナーになった「中西裕之」を紹介させていただきます。
1970年兵庫県神戸市生まれ。関東在住。
サラリーマンをしながら、2010年頃から節税目的で不動産投資を開始。
やりたい事業をやるため、サラリーマンに代わる収入の柱を創ろうと2021年に当会に入会。
所有物件
10棟:176戸
家賃年収:11,500万円
返済額:4,968万円
返済比率:43%
所有物件所在地
北海道、宮城県、富山県、茨城県、神奈川県
中西は関東在住(関西出身)でありながら、
2年間で地縁のない地域に9棟物件を購入し、
Onevestar(家賃収入1億円超)を達成しています。
彼は会の中でも「スピードスター」と呼ばれ、
驚愕のスピードで成果を出している訳ですが、
順風満帆にきた訳ではありません。
実はそれ以前に大失敗した過去があったのです。
中西が当会に入会したのは2021年なのですが、
自己流で不動産投資を始めたのが2010年です。
きっかけは2008年のリーマン・ショックで、
当時勤めていた外資系金融業界も大打撃を受け、
多くの同僚がリストラされたことでした。
これは何とかしなければ!という危機感で、
不動産投資を始めたそうですが、1棟目が、
なんと絶対に買ってはいけないダメ物件。
その後も、業者に勧められるままに買い進めてみたものの、、
実は全然儲かっていない。
ということに気づいてしまったのでした。
当時、自己流で買い進めていたときは、
「都心」「駅近」「節税」をテーマに
していたそうですが、
当会が推奨しているのは、
「地方・中古・RC・一棟もの」であり、
キャッシュフローが出る物件です。
単に不動産を買って終わりではなく、経営感覚を持って運営をし、
満室経営をすることの重要性と、そのためのプロセスが大事だと、
中西がこの話を聞いたとき、全く違う方向性に驚いたそうです。
そして、
物件の目利きもせず、業者に言われるまま購入していたことを反省し、
本業である資産運用ビジネスと同じように、理論的な考えをもって
不動産投資に集中して取り組むことにしたのです。
【2021年1月から2年後、2023年には必ず仕事を辞める。】
この目標を設定し決断することで、ロケットスタートを切ります。
過去の不良債権ともいえるゴミ物件たちの売却活動もしながら、
わずか2年間で9棟を購入し、家賃収入1億円を突破しました。
私が中西の事例を聞いたとき、
「スピードスターと呼ばれるほどのスピードで行動ができたのは、
動いて集めた情報をストック情報として積み上げ、最適解を瞬時に判断してきたから。」
ここに彼の凄みがあると実感しました。
この動画では、
中西が購入した全9棟の物件詳細と、
実際の物件をインタビューを交えながら、
約1時間20分の映像でお届けします。
今すぐ申し込んで、数多くの学びを得てください。
■1棟目:経験値を積み上げる初RC物件(茨城)
会の基準(1億あたりCF200万円)に届いていなかったが
目標達成のためにどうしても買いたい!と購入した初物件。
立体駐車場がネックだったが地域の特性を活かし、
逆に立体駐車場を潰すことで半年間で満室にできた物件。
■2棟目:RC2棟目 買えない時期を克服(宮城)
中西の不動産人生を大きく変えることになった物件。
買えない時期を経て、この物件とその家族と出会い、
自身の不動産投資テーマを「事業承継」に固めた物件。
■3棟目:スピード審査で2ヶ月連続購入(富山)
地縁0だったが1棟目の実績が認められて購入できた物件。
金融機関の融資可能な金額、築年数などの条件を見極めて、
それにあう物件を持ち込むことでスピード決済を実現した。
■4棟目:二番手の買い上がりを抑えて3ヶ月連続購入
過去に1日差で購入できなかった金融機関に持ち込み購入。
現地調査で買主、融資担当者、仲介会社、管理会社、売主と、
保険会社以外が一堂に集まるという奇跡が起きた物件。
■5棟目:北の大地に進出(北海道)
中西を引き上げてくれた2棟目と同じ金融機関での融資。
豪雪地帯ならではの特徴や落とし穴とその対処法などを、
関係者との関係構築の重要性を踏まえて解説しています。
■6棟目:弱点克服 初の都銀取引(北海道)
ずっと断られていた都銀からようやく融資が出た物件。
過去所有のゴミ物件の売却と、新しい実績の積み上げによって、
コロっと評価が変わった。実は7棟目と2棟同時持ち込み。
■7棟目:この年2度目の3ヶ月連続購入(北海道)
6棟目と同時で持ち込んだが金融機関側から分けられた物件。
新規取引から既存取引に変わることで、より好条件での購入。
また毎週通っていたので更に担当者や支店長と仲良くなった。
■8棟目:都銀からの半年内で3度の融資(北海道)
本業の金融知識を提供することで金融機関側も融資以外で
メリットを受ける関係性を築いてノリノリで短期間で3度の融資。
単なる融資取引の関係ではなく多面的な接点を作ることで
得られたメリットも紹介・解説しています。
■9棟目:初の築古高利回り物件(富山)
テーマである事業承継で売値44%オフで購入できた物件。
歴史が詰まった想いがある物件が地方にはたくさんあり、
「値段ではなく、ちゃんと物件運営ができる人に譲りたい!」と、
求められているという可能性を感じることができる物件。
トレーナー 中西 裕之
初動スピードを上げろ!段取り9割ハヤブサ購入
〜ターゲットの明確化が勝負の分かれ目〜
オンライン動画(本編約120分)
※お支払い方法:銀行振込、Paypal (振込手数料はご負担下さい。)
※決済完了後、お申込みいただいたメールアドレスに視聴用URLを送付いたします。
いま改めて振り返ると、自己流で購入していたときは、
非常にトンチンカンな物件ばかりを購入していました。
業者からの紹介を鵜呑みにし、完全に人任せでした。
これは多分、いや完全に騙されたのだと思います(笑)
とはいえ、投資は自己責任ですので相手のせいではなく
自分自身で学び、行動しなければならなかったのです。
私はこの「不動産投資で経済的自由を手にする会」と
出会って大きく変わりました。人生が変わりました。
それは不動産を単なる投資ではなく、
事業として捉えるということでした。
そして私は
2021年1月から2年後の2023年には必ず仕事を辞めると決めました。
また辞めるからには「家賃収入1億円」を目標に設定しました。
今まで未経験だったからこそ、やった分だけ吸収できましたし、
買えなかった、買えた!と、そこで一喜一憂をするのではなく、
「なぜ上手くいかなかったのか?、どうやって次に活かすか?」
そういった観点で、常に考え動き続けてきました。
結果、それが自分自身の中で情報のストックとなり、
各関係者との人間関係を良好なものに築き上げ、
3ヶ月連続購入を2回もすることができました。
そして2年間で家賃収入1億円を突破しました。
あなたの目標はなんですか?
人それぞれ目標設定やテーマは違うと思います。
年齢、職業、年収、家族状況など誰一人として同じではありません。
しかし、自分自身で目標を決めて、
それを達成することに違いはありません。
これから不動産投資を始める、
あるいは始めたばかりで目標が不明確な状態だったとしても、
私が歩んできた失敗や成功、酸いも甘いも全てを詰め込んだ
このオンライン動画は、あなたの不動産投資に役立つはずです。
私にも出来ました。
きっとあなたにも出来ます。
いつか、このオンライン動画だけではなく、
直接お会いし、お話ができることを楽しみにしています。
不動産投資で経済的自由を手にする会
トレーナー 中西 裕之
この不動産投資で経済的自由を手にする会を作ったのが2009年、
2024年現在で15年が経過しているわけですが当然色々ありました。
リーマンショック、東日本大震災、第2次サラリーマン大家ブーム、
スルガショック、コロナ不況、フルローン全盛や頭金1割3割など、
常に不動産投資市場と金融機関の融資環境は変わり続けてきました。
そのような市場環境の変化の中でも、
当会員の多くの方が成果を出し続けているのには、
まさに情報のストックを続け、常に情報を更新しているからこそです。
中西がスピードスターと呼ばれるほどのスピードで行動ができたのも、
動いて集めた情報をストック情報にして、積み上げたからです。
また彼が成果を出しているのは2021年〜現在までの
コロナ禍→明けの最新不動産投資、不動産市場です。
まさに今から結果を出したいと思っているならば、
このオンライン動画を見ない理由が見当たりません。
この「ストック情報」の重要性を学び、
あなたも最短で成果を掴んでください。
『不動産投資で経済的自由を手にする会』
代表、エグゼクティブトレーナー。
三重県出身 1970年生まれ。
小学生の頃、大工の父が足場から足を踏み外し2階の高さから落下。大けがを負う。
自営業のため収入ゼロになり、その後1年以上復帰にかかるが、普通なら破産してもおかしくないところを当時父が自分で建てて所有していたアパートに救われる。
2004年から自身でも不動産投資を開始し、築古高利回り物件を購入。
その後入居者が全員退去するという事態に見舞われ、 貯金も底をつき、
あと7週間で破綻する所まで追い込まれるが、奇跡的に危機を脱する。
2006年に「RC(鉄筋コンクリート)造」物件へ方針転換。
しかし、成功への道のりは険しく、購入できない時期が続く。
とくに属性があまり高くなかったこともあり、融資付けに大変な苦労する。
当時不動産投資への融資で、全盛期だった「三井住友銀行(SMBC)」からの
融資を受けられず、大魚を何度も逃す苦い経験をする。
それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、
5棟、総資産4億9千万円の物件を購入することに成功。
この時の様々な失敗や経験が糧となり、
いつしか「地銀の村田」と呼ばれるようになる。
<取得物件概要>
◇現在は20棟573戸を所有。
・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年(返済比率39%)
<著書>
最短で億を稼ぐ 村田式9ステップ中古マンション投資法:村田幸紀 著
1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀著
家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ: 村田幸紀、 はたなか かずまさ著
村田式ロケット戦略 最強! 「事例集」:村田幸紀 著
改訂版! 1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀 著
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