もしあなたがそう思い込んでいるなら、
このオンライン動画を視聴することをオススメします。
東京在住の杉山が、地縁が薄い妻の実家の九州で
5棟連続購入できた流れを、
実際に購入した物件を紹介しながら解説していきます。
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もし1つでも当てはまるのであれば、
あなたにぴったりなオンライン動画で
あること間違いなしです。
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- 東京の人が地方に来た時の「何しに来た?」という空気感を、
杉山がどぶ板営業で、どうやって突破してきたかがわかります。
※どぶ板営業・・・一軒一軒手当たり次第に営業活動を行う営業スタイル
- 地方の方と腹を割って付き合うには「自ら裸にならないと」と話す杉山。
どうやって人間関係を構築してきたかがわかります。
それが結果的に、一般的な投資家との差別化になりました。
- 「こんなオーナーいなかった」と、店舗経営者も入居者も喜ぶ工夫をしました。
どぶ板営業フレンドリーシップ作戦がわかります。
- 大学生向け物件で、大学生協が「あなたの物件に優先的に生徒を回します」と
覚書を書いてくれました。普通覚書まで書いてくれるでしょうか。その過程がわかります。
- この地域では有名なトラブルメーカーの大家さんとのやり取り。
土地が個人、建物が法人。役員が家出してて連絡つかず売却できないなど、
杉山が経験したトラブルも赤裸々に紹介しています。
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![](images/murata_prof_img.jpg)
改めまして、こんにちは。
不動産投資で経済的自由を手にする会
代表の村田幸紀(むらたこうき)です。
今回は
地方でいい物件があっても、
地縁がないと思っている。
そんなあなたのために、
一人の不動産オーナーを紹介させていただきます。
![](images/sugiyama_prof_img.jpg)
1974年生まれ。滋賀県出身、東京在住。
某社CFOを精力的にこなしながら、
2016年42才から不動産投資を開始。
所有物件
8棟:181戸
家賃収入:1億1000万円
返済額 :5,000万円
返済比率:45%
所有物件所在地
東京、北海道、栃木、大分、熊本、福岡
杉山は東京在住でありながら、
地縁がない九州で5棟連続物件を購入し、
Onevestar(家賃収入1億円超)を達成しています。
彼は結果だけ見ると、
妻の実家がある九州で、規模拡大に成功しました。
一見「妻の実家って、大きな地縁ではないのか?」
と思うことでしょう。
でも実際はそう簡単ではありませんでした。
杉山の妻の実家は、教師が多い一家で、
「借り入れ=借金」という、
非常にお固い家だったのです。。。
杉山が九州で良さそうな物件を見つけ、
銀行開拓をした時、融資の条件が、
・妻の実家に法人を作る
・役員に義理の両親を入れて、連帯保証人になってほしい
でした。
杉山は、意を決して妻の実家に相談。
結論から言うと、妻の義理の両親からは、
やはり
「連帯保証人は絶対に勘弁してくれ」
と言われてしまいました。
銀行からの条件をクリアすることができなくなってしまった杉山は、
一時は絶望したものの、ネバーギブアップの精神で、
なんとかならないかと諦めずに思案と交渉を続けます。
諦めなければチャンスは訪れます。
そしてなんと!
ミラクルな展開が待っていました。
薄い可能性に掛け、全力を尽くした彼は
地元の地銀の扉を開く大きな一歩を
踏み出すことができたのでした。
この地銀開拓をきっかけに、立て続けに物件を購入し
彼は家賃収入1億を達成したのです。
私が杉山の事例を聞いたとき、
「地方で不動産を購入したい人にとって
現地の地方銀行で融資を受けるヒントになるのでは」
という感じがしました。
この動画では、杉山が購入した全8棟の物件詳細と、
実際の物件をインタビューを交えながら、
約1時間10分の映像でお届けします。
■念願の1棟目
東京八王子ファミリータイプ
ポータルサイトで探しながら動いていく中で、
コンタクトしていった業者さんから紹介してもらった物件
■2棟目 信頼関係の構築
関東栃木で2棟目
ポータルサイトで見つけた物件
■3棟目は北海道
ポータルサイトで知り合った業者さんが
水面下で持ってきてくださった物件
■4棟目は初の九州
銀行からはは「東京にお住まいだと、ちょっと・・・」
妻の実家からは「連帯保証人は絶対に勘弁してくれ」
それでもなんとかならないかと、諦めずに思案と交渉を続けた結果、
なんとミラクルな展開が待っていた
■5棟目は大トラブル物件
謄本を見たときに違和感があった
土地が個人、建物が法人。やはり嫌な予感が的中
業者さんから電話「売れないかもしれない」
法人のほうはご夫婦で役員
奥さんが家出し、売却ができないし連絡もつかない
親戚、銀行、管理会社ともトラブっていて、
誰も関わりたくない売主とどうやって交渉したのか
■6棟目は、九州で3棟目
東京の人が地方に来た時の「何しに来た?」という空気感を
どぶ板営業で突破に成功
■7棟目は、プチ再生?ドル箱物件
最初に言えば説明、後で言えば言い訳。
銀行へは最初からこの物件の弱みを話した。
■8棟目は、九州で5棟目
ご縁が拡大して、紹介いただいた物件。
- 東京の人が地方に来た時の「何しに来た?」という空気感を、
杉山がどぶ板営業で、どうやって突破してきたかがわかります。
※どぶ板営業・・・一軒一軒手当たり次第に営業活動を行う営業スタイル
- 地方の方と腹を割って付き合うには「自ら裸にならないと」と話す杉山。
どうやって人間関係を構築してきたかがわかります。
それが結果的に、一般的な投資家との差別化になりました。
- 「こんなオーナーいなかった」と、店舗経営者も入居者も喜ぶ工夫をしました。
どぶ板営業フレンドリーシップ作戦がわかります。
- 大学生向け物件で、大学生協が「あなたの物件に優先的に生徒を回します」と
覚書を書いてくれました。普通覚書まで書いてくれるでしょうか。その過程がわかります。
- この地域では有名なトラブルメーカーの大家さんとのやり取り。
土地が個人、建物が法人。役員が家出してて連絡つかず売却できないなど、
杉山が経験したトラブルも赤裸々に紹介しています。
トレーナー 杉山嘉信
「挫折から勝利へ」オンライン動画(本編約71分)
※お支払い方法:銀行振込、Paypal (振込手数料はご負担下さい。)
※決済完了後、お申込みいただいたメールアドレスに視聴用URLを送付いたします。
![](images/h2-6.jpg)
私自身、まさか九州にこんなに拠点が
できるとは思っていませんでした。
今振り返ると、私がやってきたことは、
一言で言えば人間関係の強化です。
特に初期は「東京モンが何しに来た?」
という空気感がどうしても漂います。
それをかっこつけずに、素直に助けてくださいと
言ったのが良かったと思っています。
私は最初に接点ができたら、どぶ板営業を活かしながら
小さい縁を少しずつ広げていきました。
そうしてるうちに、一つうまくいくと、
連鎖的にご縁が拡大していったのです。
一般的なコメントになるのですが、
大事なのはすぐに結果が出なくても、
あきらめずにやり続けることです。
ネバーギブアップの精神を忘れずに
コツコツとやっていけば、必ず結果は出てきます。
人間関係の構築は、一番最初が一番大変です。
お土産を持って行き、いろんな飲み会などにも参加しました。
腹を割ってその地方の住人になるくらい、どっぷりつかりました。
時間もお金も当然かかります。
ムダだと思うこともあるかもしれません。
それでも、それを突破できれば、
あとは一気にご縁が広がるはずです。
ぜひ我々トレーナーにご相談ください。
一緒に頑張りましょう。
不動産投資で経済的自由を手にする会
トレーナー 杉山 嘉信
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杉山は、最初は住んでいる
関東圏で勝負していました。
しかしそんな時、2017年から2018年頃、
スルガ銀行の問題で市場が荒れ始め、
融資が出にくくなった時、
かなり薄い地縁を、何とか突破して、
九州に勝機を見出しました。
話は変わりますが、動画内に「青の洞門」という、
お坊さんが約10年かけて手堀りしたという、
歴史のあるトンネルを紹介しています。
今の杉山は、
「東京モンが何しに来た?」
から
「お前のために動いたるわ」
と地元の方から言われるまでになったのですが、
それは杉山が小さい縁を、
コツコツ広げていった結果だからです。
私は杉山の話を聞いていて、
「地方開拓って、このトンネルのようだなぁ」
と思いました。
不動産投資は、最初は結果が出ないこともよくあります。
特に人間関係は、少しずつ信頼を得ていくほかありません。
一見杉山は、スマートでかっこよく見えますが、
やってきたのは泥臭いどぶ板営業。真逆の行動です。
そして、やろうと思えば誰でもできることです。
あなたが地縁がない地域で、
どうやって開拓していこうかなと思っているのでしたら、
この杉山の考えや行動がきっと参考になるでしょう。
あなたの不動産賃貸事業が大成功しますように。
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『不動産投資で経済的自由を手にする会』
代表、エグゼクティブトレーナー。
三重県出身 1970年生まれ。
小学生の頃、大工の父が足場から足を踏み外し2階の高さから落下。大けがを負う。
自営業のため収入ゼロになり、その後1年以上復帰にかかるが、普通なら破産してもおかしくないところを当時父が自分で建てて所有していたアパートに救われる。
2004年から自身でも不動産投資を開始し、築古高利回り物件を購入。
その後入居者が全員退去するという事態に見舞われ、 貯金も底をつき、
あと7週間で破綻する所まで追い込まれるが、奇跡的に危機を脱する。
2006年に「RC(鉄筋コンクリート)造」物件へ方針転換。
しかし、成功への道のりは険しく、購入できない時期が続く。
とくに属性があまり高くなかったこともあり、融資付けに大変な苦労する。
当時不動産投資への融資で、全盛期だった「三井住友銀行(SMBC)」からの
融資を受けられず、大魚を何度も逃す苦い経験をする。
それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、
5棟、総資産4億9千万円の物件を購入することに成功。
この時の様々な失敗や経験が糧となり、
いつしか「地銀の村田」と呼ばれるようになる。
<取得物件概要>
◇現在は20棟573戸を所有。
・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年(返済比率39%)
<著書>
最短で億を稼ぐ 村田式9ステップ中古マンション投資法:村田幸紀 著
1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀著
家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ: 村田幸紀、 はたなか かずまさ著
村田式ロケット戦略 最強! 「事例集」:村田幸紀 著
改訂版! 1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀 著
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