パートナー はたなか かずまさ

パートナー
はたなか かずまさ

はたなか かずまさ
公認会計士
東京出身、1976 年生まれ。
 
実家が大家であり、祖母から母に物件を相続した際にその連帯保証人になったが、
1棟しか保有していない状況では、有事の際にキャッシュが回らなくなる可能性が
ある一方で、公認会計士は自己破産した場合に資格停止になってしまうという不安を
抱えるなか、本問題に対する解決策として、不動産投資による事業規模の拡大を
選択した。
 
2013 年、不動産投資を本格的に開始するにあたり、村田幸紀氏主催の
『不動産投資で経済的自由を手にする会』に出会い、不動産投資手法を学ぶ。
 
「中小企業のオーナー、医師、そして士業こそ、不労所得で経済的自由になるべき」
「不動産のプロが素人を食い物にしてはいけない」という村田幸紀の信念に強く共感し、
2016 年に『不動産投資で経済的自由を手にする会』パートナーに就任する。
 
「高収入だが、労働集約的業務」という、士業が抱える不安を解消するための
ひとつの選択肢として、 多くの士業に「不動産投資」を提案。
 
自身も、会計士業務を本業としながらも、不動産投資を「もうひとつの事業の柱」に
育て上げる。
 

 

取得物件概要

2017 年12 月現在、10 棟所有、満室時の年間家賃収入1億3000 万円。
銀行への返済、年4800 万円。返済比率37%を達成する。

 

 

はたなか かずまさ
公認会計士
東京出身、1976 年生まれ。
 
実家が大家であり、祖母から母に物件を相続した際にその連帯保証人になったが、1棟しか保有していない状況では、有事の際にキャッシュが回らなくなる可能性がある一方で、公認会計士は自己破産した場合に資格停止になってしまうという不安を抱えるなか、本問題に対する解決策として、不動産投資による事業規模の拡大を選択した。
 
2013 年、不動産投資を本格的に開始するにあたり、村田幸紀氏主催の『不動産投資で経済的自由を手にする会』に出会い、不動産投資手法を学ぶ。
 
「中小企業のオーナー、医師、そして士業こそ、不労所得で経済的自由になるべき」「不動産のプロが素人を食い物にしてはいけない」という村田幸紀の信念に強く共感し、2016 年に『不動産投資で経済的自由を手にする会』パートナーに就任する。
 
「高収入だが、労働集約的業務」という、士業が抱える不安を解消するためのひとつの選択肢として、 多くの士業に「不動産投資」を提案。
 
自身も、会計士業務を本業としながらも、不動産投資を「もうひとつの事業の柱」に育て上げる。

 

取得物件概要

2017 年12 月現在
10 棟所有
満室時の年間家賃収入1億3000 万円。
 
銀行への返済
年4800 万円。
返済比率37%を達成する。