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涙あり!笑あり!そして成果あり!!不動産投資大賞2022

みなさん3年ぶりに
今年の年末は「不動産投資大賞2022」を開催します!!

 

■2019年の不動産投資大賞

※写真は会員様より許可いただいて掲載しております。

 

「不動産投資大賞」の開催主旨は、
意外と地味な作業の繰り返しである不動産投資を
1年を通じ、より楽しみながら活動をしていって欲しい

という主旨でスタートしました。

 

また、不動産の勉強会ではなく「お祭り」なので、
配偶者・お子さんも一緒に参加できるイベントとなっています。

私が目標としている頑張っているのは、こんな将来なんだと。
そして、不動産投資で成功した方々は、こんな方々なんだと。

それらを実際にご家族に見せる絶好の機会が、
今回の「不動産投資大賞」となります。

 

 

2018年のテーマは【変化率】
2019年のテーマは【家族、幸せ、絆】

2022年のテーマは、【夜明け】に決定しました。

 

 

ようやく世の中も、コロナの閉塞感から
脱却した感じがしてきましたね。

そこで、今回のテーマは、
コロナに例えて「夜明け」とさせていただきました。

 

今回の採点基準は、

「苦しい時期を、ただ同じことを繰り返すのではなく、

どれだけ

・明るく
・工夫し
・他人のせいにせず

頑張って乗り越えた」

かが、得点の基準となります。

 

 

つまり、
大きく流れが変った転換点(ターニングポイント)を
引き寄せた自分の在り方に着目します。

これは、ただの他人の成功談ではありません。
自分の人生にも置き換えられる、大きなヒントとなるでしょう。

 

 

時には、

・不安で、 夜も眠れなかったかもしれない。
・涙を流したかもしれない。
・心の内を誰にも話せず、孤独な日々を過ごしたかもしれない。

でも、あきらめず、 先が見えないトンネルを通り抜け、
勝ち取った【夜明け】は、紛れもなく人生の勝者です。

 

 

今回も厳選された6名のプレゼンターの方々から、
これまでの活動の成果を、
10分間のプレゼンに凝縮して発表してもらいます。

きっと、それを目の当たりにした人は、心が奮い立ち、
自然と「チャレンジしよう!」という気持ちがフツフツと
湧き上がってくることでしょう。

 

 

「あんなに結果が出た人は、実はこんな裏話があったのか!?」
「不動産投資って家族が幸せになるんだ!」
「自分も、もっとさらなる高みにいこう!」
「なんて小さなことにクヨクヨしていたんだろう」
「自分の失敗は何て小さな事だったんだ!」
「もっと自信をもっていいんだ!」

 

と、心に火がつき、突き動かす衝動が
腹の底から湧き上がってくる1日となる
でしょう。

 

 

この不動産投資大賞は、
優勝するしない関係なく、全員がWinner(勝利者)のお祭りです。

不動産投資は、ご存じの通り、
結果は派手ですが、そこに至るまでの実際の行動は
地味な活動の積み重ねです。

 

融資を断られたり、素晴らしい物件を現金買いにかっさわられたりして
思うような結果がでないことも少なくありません。

しかし、そんなアクシデントも笑いのネタとして、笑い飛ばし、
そんなこともあったと笑顔で話しできる場あれば、
それが、日々の実践を継続する力になるのではないかと思っています。

 

 

この不動産投資大賞の本当の意味は、
一喜一憂せず、不動産投資を楽しみながら、
家族の幸せを達成して欲しい。ということです。

当日は、6つの異なったサクセスストーリーが発表されますが、
ぜひ、「もし自分ならどうしただろう?」と、
自分事としてとらえ、自分がその本人になりきって、
6つの成功体験をして欲しいと思います。

 

そして次回の不動産投資大賞に、
自分が登壇しているイメージをもって
次の一年を過ごしてもらいたいと思います。


 

不動産投資とはアイアンマンレースだ!? 不動産投資とはアイアンマンレースだ!?

 

今回の不動産投資大賞も、私、村田の趣味の
アイアンマンレースを模して開催します。

 

なぜなら、不動産投資とアイアンマンレースが
非常に似ている点が数多くあるからです。

特に、家族の協力が必要な点も非常に似ている点ですし、
スタートからゴールまで十数時間かかる長丁場のレースですので、
今回のテーマである【夜明け】にぴったりの内容です。

 

アイアンマンレースとは、
スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km
これを全てクリアし、17時間以内にゴールするという過酷なレースです。

 

この十数時間に及ぶ耐久レースは、Onevestarになるまでの
地味ながら淡々と続ける過程と酷似しているのです。

 

もう少し詳しく類似点を説明をすると
まずはスタートラインに立つまでのハードルが高いこと。

 

当たり前ですがスイム・バイク・ランの3競技で行われるので
「泳げない」「乗れない」「走れない」では
そもそもゴールに辿り着くことは絶対にできません。

 

これは不動産投資に置き換えた場合、
「物件検索できない」「融資を引けない」「運営できない」
のと同じです。

 

レースも不動産投資も、知識を得たりトレーニングを積んで、
スタートラインに立つまでの準備が重要な部分が似ています。

 

例えば、
まず最初の競技であるスイム3.8km

 

3.8kmもの距離が相当ハードルが高いと感じると思いますが、
それに加え、実際のアイアンマンレースのスイムは
水面が穏やかでレーンが真っ直ぐなプールではなく海を泳ぎます。

 

ですから
風や波の影響を受けながら泳いでいくので、
ジグザグに泳いでしまったり、鼻から水を飲んでしまったりします。

 

またこのアイアンマンレースは一斉スタートなので
千人以上が一気に海へ飛び込んでいくので周りは人だらけ。

 

誰かにぶつかって、ゴーグルが取れたり
上に乗っかられて水を飲んでしまったり、
波に流されたりして、
思うように進む事が出来ない中で
そこを乗り越えていきます。

 

このように、やってみないと分からない
様々な障害があるため想像するより
実はリタイアする確率が高いのがスイムなのです。

 

つまり、十分な練習をしていなかったり、
スキルが無い人が、スイムでふるいに掛けられるのです。

 

これは不動産投資と非常に似ています。

 

不動産投資を始めようとしたら周りはライバルだらけ。
更に物件検索や融資の壁で、思うように前に進まない。

 

「良い物件が見つかったと思ったら融資が伸びない」
「良い物件を見つけたのに買えなかった」
「一番手を取ったのに現金買いにさらわれてしまった」

 

当初の考えでは、
物件検索してすぐに良い物件が見つかって
融資もすんなり付き、
順調に賃貸経営がスタートできる。

 

そして、
ほどなくして悠々自適の生活が出来る。

 

そういう安易なイメージを持っていたけど、
実際は全く違って上手くいかないことが、
沢山あったのではないでしょうか?

 

家賃収入1億円のOnevestarという観点から見ると
スタートしてからCF1000万円までがこのスイムと同じで、
実は、覚悟を問われる大きな関門なのです。

 

プロの投資家になるための、
基本的なスキルをしっかりここで学ぶ必要があります。

 

続いてバイク。

 

私の中では、3つの種類の競技の中で一番過酷です。

 

もしかすると、バイクが一番楽なように思ってしまうかもしれませんが、
180kmを制限時間内に走りきるには、ある程度のスピードを
保って走る必要がありますので、実は意外な問題点があるのです。

 

それは、【エネルギー切れ】です。

 

この問題に対処するために、レース中にとにかく「食べまくります」
走りながら「食べまくります」

 

スタートしてからスイム3.8kmを泳ぎ、
その後、何も食べずにバイクで180kmを走ろうとすると、
100キロ地点までにエネルギー切れを起こしてしまうのです。

 

競技を続けるためにはエネルギーがずっと補充していく必要があるため、
食べることを4種目目の競技と言ったりしますが、
それくらい重要なことなのです。

 

この部分がアイアンマンレースと
不動産投資の非常に似通っている所です。

 

スタートラインに立った時の
「よし不動産投資をやるぞ!」という最初のエネルギーだけでは
最後まで(Onevestar:家賃年収1億円まで)走りきれません。

 

途中途中で何度も何度もエネルギーを注入して、
最後まで頑張っていく作業が必要になってくるのです。

 

アイアンマンレースの約半分、
約100キロ地点に壁があるように、

 

不動産投資も家賃年収5000万円ぐらいで
大きな壁が出きてきます。

 

そこから先に行こうと思ったら
やはり戦略や練習が必要になり、
エネルギーの補給を注入する必要があります。

 

そのエネルギー源が今回の「不動産投資大賞」であり、
当会のマニュアルや、グループコンサル、
トレーナー陣とのスカイプミーティングや、セミナーなのです。

 

こういったもので補給しながら完走を目指した結果、
多くの方がOnevestarを達成出来ているのだと思っています。
(現在79名:2022年7月時点)

 

そして
アイアンマンレースの最後の競技のラン42.195km。

 

42.195kmはご存知フルマラソンの距離ですが、
実は一番大変そうで大変ではないのです。

 

バイクをクリアした時点で、完走率がかなり高くなるのです。

 

なぜなら、
バイクの制限時間をクリアしたら、
半分くらい、ゆっくり歩いても完走できるよう
実は、最後の競技のランには時間に余裕があるのです。

 

ですから
最後まで全力で走り抜けても良いし、
景色を見ながらゆっくり走ったり歩いたりても良いし、
自分のペースで完走を目指せば良いのです。

 

不動産投資も同じでOnevestarを達成してからは
自分のペースで好きな人生を歩んでもらえればと思っています。

 

そしてこのアイアンマンレースの
最大のハイライトは、ゴールシーンです。

 

普通のレースとは桁違いの盛り上がりで、
ゴールの数キロ先からでもマイクと音楽の音、
そして大観衆のコールが聞こえてくるのです。

 

「You are an Ironman! You are an Ironman!! ...」

 

もちろんレースなので順位はありますが、
ゴールしたら全員がWinner(勝利者)と讃えられます。

 

この為に走っていると言っても過言ではない程の
盛り上がりと拍手に包まれながら、
「 You are an Ironman!」と賞賛されながら、
ゴールをするのは涙が出るぐらい感動するのです。

 

また
家族と一緒に同伴ゴールというものもあります。

 

不動産投資も同じで自分だけが行くのではなく
家族と一緒に成功して人生を共に歩んでいこうという所も
同じではないかと思っております。

 

私達も同じようにOnevestarを達成した方がいたら
「You are the onevestar!」
と全員で賞賛をして感動を共有したいと思います。

 

今回の「不動産投資大賞」はこのような素敵な空間を
参加される皆さんと一緒に作り上げたいと思っています。

 

不動産投資大賞2022 プログラム

 

プレゼンター6名によるコンテスト
チャンピオンを狙うのはこの方々です!

1)ながどんさん

関西在住、50歳

サラリーマンからのFIREを夢見て、自己流で区分マンションを現金で買い進めていたが、思うようにキャッシュフローが出ずFIREにはほど遠く苦労していた。

入会後は金融機関の活用方法や一棟マンションの評価基準を学び、1年1棟のペースで規模拡大を進めている。

借金が怖い。本当に怖い。長い間、様々な投資を模索し迷走を続け、ついに当会に辿り付く。

そして借入れをする決断をし、震えながらも前に進んだ男の物語。借入れに抵抗がある方は必見です。

現在は一棟RCマンションを3棟。区分マンションを3戸。合計46戸を所有。家賃収入3500万円/年。

2)ダディさん

関東在住、49歳

会社の就業規則がネックになり、自分は不動産が買えない人だと思い込む。しかし、あることをきっかけに視点の転換が起こり、希望の光が見える。

すると、クレジットカードすら持たない借金嫌いの父が、連帯保証人になってくれたりと奇跡の連続。

昭和の頑固オヤジの反発心から会計士になったが、父の余命宣告から大きく人生が変る。

自分の壁をオヤジと共に乗り越え、最後は頑固オヤジの一世一代の舞台が待っていた。

7棟99世帯、年間家賃収入9,300万円/年。

3)ゆうしんさん

中部在住、40歳

上司との経営方針の相違、責任の重さに悩み、自分の存在意義を疑う毎日。そこに不動産投資というチャンスを見つけ、全力投球することに。

結果、17年勤めた会社を今年の8月に社外役員として退職する。

4棟、75戸、年間家賃収入5700万円/年。

子育てを全く関わることが出来なかったモーレツ社員が、人生を取り戻すために一念発起し、不動産投資を開始。

スタートして1年半の超スピードで会社員をリタイア。そして思春期の長女との間にできた溝を埋める親子愛溢れる物語です。

4)くにやんさん

関西在住、38歳

戸建て再生を2年半行い実績を積んだ。全て売却し満を持して、一棟物にチャレンジ。しかし、買えそうになるも何度もダメになり、心が折れそうになる。

ある時、幼少期の貧乏経験を父のせいにしていたことに気づき、父を許したことで、行動に弾みがつき、ついに1棟を購入することに成功。

アクセルとブレーキを同時に踏んでいたのは、実は幼い頃の父との確執の影響だった。そこに気づき、葛藤しながらも最後には父と和解に至る劇的な物語です。

1棟、年間家賃収入950万円/年

5)かぶとさん

関東在住、56歳

都市銀行を中心に買い進めてきたが、かぼちゃ問題以降全く融資が引けずに諦めていた。あることをきっかけに心機一転、泥臭くチャレンジすることを決意。

簡単ではなかったが地道に力をつけ、再生物件にも成功し、堂々たる賃貸業オーナーとなる。

スルガショックで都銀融資ストップからの生還物語。都銀全滅からエリア戦略に切り替え地銀信金など都銀以外で融資を切り拓いた。更に再生物件にもチャレンジ。

歯科医としての理想の治療を行うことができるようになった。都銀依存から脱却しきれていない人は必見!

8棟、年間家賃収入1.5億円/年

6)あたるさん

関東在住、61歳

入会時、大失敗のスルガ物件を所有。売却してやり直そうとするも、妻の闘病などで長いトンネルに入る。

妻の7回忌をきっかけに、再度チャレンジを開始。なかなか動けなかったが、ついに2棟を取得することに成功。

涙無しには聞けません。亡き奥様との約束。長いトンネルから抜け出す涙腺崩壊ストーリーです。

年間家賃収入 約2200万円/年

さらに、この不動産投資大賞2022では、プレゼンターの発表が終わり、
投票結果の発表までの間、私からの講演があります。

 

村田 幸紀 基調講演

 


村田 幸紀 (むらた こうき)

『不動産投資で経済的自由を手にする会』代表、
エグゼクティブトレーナー。

三重県出身 1970年生まれ。

小学生の頃、大工の父が足場から足を踏み外し
2階の高さから落下。大けがを負う。
自営業のため収入ゼロになり、その後1年以上復帰に
かかるが、普通なら破産してもおかしくないところを

当時父が自分で建てて所有していたアパートに救われる。
2004年から自身でも不動産投資を開始し、築古高利回り物件を購入。
その後入居者が全員退去するという事態に見舞われ、 貯金も底をつき、
あと7週間で破綻する所まで追い込まれるが、奇跡的に危機を脱する。
2006年に「RC(鉄筋コンクリート)造」物件へ方針転換。

しかし、成功への道のりは険しく、購入できない時期が続く。
とくに属性があまり高くなかったこともあり、融資付けに大変な苦労する。
当時不動産投資への融資で、全盛期だった「三井住友銀行(SMBC)」からの
融資を受けられず、大魚を何度も逃す苦い経験をする。

それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、
5棟、総資産4億9千万円の物件を購入することに成功。
この時の様々な失敗や経験が糧となり、
いつしか「地銀の村田」と呼ばれるようになる。

<取得物件概要>
◇現在は20棟573戸を所有。

・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年
(返済比率39%)

<著書>
最短で億を稼ぐ 村田式9ステップ中古マンション投資法:村田幸紀著
1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀著
家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ: 村田幸紀、 はたなか かずまさ著
家賃収入1億円になるノウハウ満載!! 村田式ロケット戦略 最強! 「事例集」:村田幸紀著

各受賞者には様々な特典を授与します!

カテゴリー別にも表彰!(全会員が対象)

 

そして1位〜3位までの方だけではなく、
1年間頑張った方々にも、特典をご用意しています。


<がんばった賞>
・最多銀行開拓賞
・最多グルコン参加賞
・最多物件調査賞

<特別三賞>
・最多会員リクルート賞
・最大物件規模賞
・最多物件購入レポート賞


<達成表彰>
・CF1000達成
・Onevestar達成

 

参加することで得られることの一部です。
  • 再現性のある事例を知ることが出来ます。
  • 6名それぞれの経験を数時間で学ぶことが出来ます。
  • 失敗事例を知ることで今後起きるであろうトラブルを回避出来ます。
  • 成功事例を知り自身の不動産投資活動に活かすことが出来ます。
  • 物件検索の効率が非常にアップします。
  • 不動産投資とアイアンマンレースの類似点を知ることが出来ます。
  • 数多くのOnevestar(家賃年収1億円)の方と直接話が出来ます。
  • プラスのエネルギーをたくさん吸収できます。
  • 2023年の目標を設定することが出来ます。
このような方にオススメです
  • 不動産投資をスタートしたばかりの方。
  • 当会に入会したばかりの方。
  • 2022年は思うように結果が出なかった方。
  • モチベーションが低下している方。
  • 自分に何が足りなかったのか?を知りたい方。
  • 成功事例を吸収しOnevenstarを目指す方。
  • 失敗から1つでもヒントを学びたい方。
  • 2023年はロケットスタートを切りたい!と思っている方。
  • 初代チャンピオンを自分で選びたい方。
  • アイアンマンレースの雰囲気を感じたい方。
  • とにかく楽しんで盛り上がりたい方。
  • 2022年最後に当会の五本締めを一緒に行いたい方。
開催日時・会場案内
2022.11.26(土)

千葉県浦安市
東京ベイ東急ホテル

< スケジュール >
12:00-13:00  受付
13:00-17:20  本編
18:30-20:30  懇親会

< アクセス >
〒279-0013
千葉県浦安市日の出7丁目2番3
https://www.tokyuhotels.co.jp/tokyobay-h/index.html

●最寄り駅 JR線 京葉線 新浦安駅
新浦安駅から「ホテル専用無料シャトルバス」が出ています。

ホテル専用無料シャトルバスの検索はこちらから
1時間に2~3本出ています。
https://www.tokyuhotels.co.jp/tokyobay-h/access/index.html

★懇親会終了後には、新浦安駅行きの無料臨時バスが運行されます。

参加費用について 参加費用について

「不動産投資大賞2022」は下記の方にご参加いただけます。


・不動産投資で経済的自由を手にする会の全会員
・会員のご家族
・会員のご友人
・一般の方(金融資産2,000万円以上保有)


お支払い方法:Paypal支払い、銀行振込
(銀行振込の場合は振込手数料をご負担下さい。)
追伸

 

今回のテーマは、【夜明け】です。

 

不動産を買うために突っ走っている間は、
つい「家族」のことはおざなりになってしまいがちです。

一方で家族は、なぜそこまで頑張っているのか理解できなくて
距離が出来てしまったりすることがあります。

 

 

例えば、
頑張っている本人にとって、不動産投資で成功すれば、
将来の不安は非常に小さくなりますし、やりたいことも出来る。

もちろん家族がハッピーになると分かっています

 

安定した収入を得ることが、将来何に繋がるのか?
どれほどの影響力があるのか?

を、はっきり認識しているので、ワクワクして夢中になっています。

 

 

一方で、あまり不動産投資に触れる機会がない家族からすると、
頭ではわかるけれども、いまひとつ現実味がなく、
ただ、平日も週末も忙しそうにしているだけで、
不満が溜まっていく。という状態になりがちです。

本気で取り組んで、勉強している本人と、
そうでない家族とでは、情報量の差が大きいので、無理もないことです。

 

そうなると、知らず知らずのうちに、
家族には、大きな負担をかけていたり、
溝が深まってしまうことがあります。

つまり、家族にとっては、
先の見えないトンネルに入ってしまっているような状態です。

 

 

すると、家族のために、と思って頑張っていたのに、
成功しても、家族の気持ちはバラバラ、ということに
なってしまう恐れもあります。

 

そこで、
あなたが今一度、家族の大切さを思い出してもらう為。

そして、
愛する家族に、自分が頑張っているのは、
こんな将来なんだ
と、実際に見せる機会として、

この不動産投資大賞2022を
ご活用いただければと思い企画しました。

 

 

今回の登壇者が、不動産投資をしたことで、

 

・「家族、幸せ、絆」がどうなったのか?
・つらい時、家族とどう乗り越えたのか?
・そして、どんな結果になったのか?

 

ということを聞いてもらえれば、
きっと、ご自身にとっても家族にとっても、

あなたが目指している、将来のビジョンの共有がしやすいと思います。

そんな、家族の一体感がさらに増す『夜明け』となるような
イベントになればと思っています。

 

是非、ご家族、ご友人をお誘いの上ご参加ください!
当日お会いできることを楽しみにしています。

 

 


お支払い方法:Paypal支払い、銀行振込
(銀行振込の場合は振込手数料をご負担下さい。)
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