みなさんお待たせしました。
今年の年末も「不動産投資大賞2024」を開催します!!
初めて見る方もいるかもしれませんので、
2023年に開催した写真をご覧ください。
※写真は会員様より許可いただいて掲載しております。
不動産投資大賞2023は、過去最高クラスに盛り上がりました。
6名の感動のプレゼンでは、涙する人が続出しましたので
まだ記憶に残っている方も多いと思います。
さて、今年の年末も
「不動産投資大賞2024」を、昨年同様、
意外と地味な作業の繰り返しである不動産投資を
1年を通じ、より楽しみながら活動をしていって欲しい
という主旨で、開催します。
また、不動産の勉強会ではなく「お祭り」なので、
配偶者・お子さんも一緒に参加できるイベントとなっています。
私が目標としている頑張っているのは、こんな将来なんだと。
そして、不動産投資で成功した方々は、こんな方々なんだと。
それらを実際にご家族に見せる絶好の機会が、
今回の「不動産投資大賞」となります。
2023年のテーマは、【信頼関係】でしたが、
今年の2024年度のテーマは【奇跡】です。
2020年、私たちは世界的なパンデミックであるコロナウイルスを経験しました。
いまはコロナ危機の影響からほぼ元に戻りましたが、
私たちの生活、仕事、家族関係において
【信頼関係】の見直しをさせられた期間だったと思います。
2024年は、コロナが明けたのを受け、
大きく飛躍を遂げる【奇跡的】な成果を出せる年になると考え、
このテーマにさせていただきました。
ただ、【奇跡的】な成果を上げるには、
自分一人では絶対にできません。
必ず協力してくれるパートナーがいるはずです。
それは
・仲介会社
・管理会社
・リフォーム会社
・銀行
などの業者はもちろんのこと、
・家族
・本業
・友人知人
の協力も必要不可欠です。
物件購入後に振り返ってみると、
本当に多くの方の協力や尽力があったからこそ、購入できたんだと。
携わってくれた方々の顔が、感謝と共に浮かんでくるんですよね。
1人1人、購入するまで、どんなストーリーがあったのでしょうか。
そこで、今年の登壇者には、
不動産投資で成果をあげた過程で、
・ご自身がどんな問題に直面し
・それをどのように考えて解決するか行動し
・誰にサポートをしてもらって乗り越えた結果
奇跡的な成果となったのか?
またはどう奇跡を引き寄せたのか?
を発表してもらいます。
また、今回の採点基準は、
・どれだけパートナーとの信頼関係を大切にしたか?
・どれだけ自分に正直になって方向性を一致させたか?
・どれだけ逆境でも可能性を信じることができたか?
などといった、
登壇者が発表した奇跡的な成果に対して、
その実践してきた行動・考え方・気持ちが
採点基準となります。
これは、ただの他人の成功談ではありません。
ただの不動産投資の自慢話でもありません。
あなたご自身の人生にも置き換えられる、大きなヒントとなるでしょう。
今回も厳選された5名のプレゼンターの方々から、
これまでの活動の成果を、
10分間のプレゼンに凝縮して発表してもらいます。
「あんなに結果が出た人は、実はこんな裏話があったのか!?」
「不動産投資って家族が幸せになるんだ!」
「自分も、もっとさらなる高みにいこう!」
「なんて小さなことにクヨクヨしていたんだろう」
「自分の失敗は何て小さな事だったんだ!」
「もっと自信をもっていいんだ!」
と、心に火がつき、突き動かす衝動が
腹の底から湧き上がってくる1日となるでしょう。
この不動産投資大賞は、
優勝するしない関係なく、全員がWinner(勝利者)のお祭りです。
不動産投資は、ご存じの通り、
結果は派手ですが、そこに至るまでの実際の行動は
地味な活動の積み重ねです。
融資を断られたり、素晴らしい物件を現金買いにかっさわられたりして
思うような結果がでないことも少なくありません。
しかし、そんなアクシデントも笑いのネタとして、笑い飛ばし、
そんなこともあったと笑顔で話しできる場あれば、
それが、日々の実践を継続する力になるのではないかと思っています。
この不動産投資大賞の本当の意味は、
一喜一憂せず、不動産投資を楽しみながら、
家族の幸せを達成して欲しい。ということです。
当日は、5つの異なったサクセスストーリーが発表されますが、
ぜひ、「もし自分ならどうしただろう?」と、
自分事としてとらえ、自分がその本人になりきって、
5つの成功体験をして欲しいと思います。
そして次回の不動産投資大賞に、
自分が登壇しているイメージをもって
次の一年を過ごしてもらいたいと思います。
プレゼンター5名によるコンテスト
チャンピオンを狙うのはこの方々です!
年齢:37歳
不動産投資歴:2年
入会年月:2022年10月
所有物件の棟数:2棟
家賃収入:3,608万円
常に知識や情報をアップデートし、競合他社との激戦の日々に将来もずっとやり続けるイメージが持てなかった。
しっかり利益が出ている今のうちに、次の事業を立ち上げて先手を打っておきたいと考え不動産投資を始める。
とは言うものの、日々の本業が多忙を極め、まあなんとかなるだろうと甘く考えてあまり動けていない状態から本気スイッチが入り、普通なら購入を見送るべき難物件をあえて購入し、工夫を重ねて満室経営まで持っていく奇跡のストーリー。
年齢:41歳
不動産投資歴:4年
入会年月:2019年12月
所有物件の棟数:4棟
家賃収入:3,300万円
初の女性登壇者。日々の仕事に悶々とし、将来に不安を覚えていた。
ある日「ハワイに住みたい!」と思い立ち、自分にできることを模索する。
その中で不動産投資に出会い始めようとするが、想像以上にうまくいかないことの連続。
まさにちんぷんかんぷん状態からのスタートから、「あきらめない」「半歩でも前進」という思いで続け、奇跡の飛躍を遂げる。
年齢:35歳
不動産投資歴:2年
入会年月:2022年2月
所有物件の棟数:4棟
家賃収入:6,800万円
万一体調不良になった時のために、第二の柱を構築するために不動産投資を始める。
しかし、医師という職業の信用力を使って2棟目から自分の枠を大きく超える4億の物件を奇跡的に購入できてしまったために、プレッシャーから体調を崩し潰れそうになる。
小心者(?)がコンテクストを大きくしながら成長していくストーリー。
年齢:32歳
不動産投資歴:1年
入会年月:2023年8月
所有物件の棟数:4棟
家賃収入:3,100万
ワーカホリック的で、スイッチが入るとずっとやり続けるクセがある。
やるかやらないかハッキリしていて、やるならトコトン本気が信条。
短期間で奇跡的な結果をカンタンに出したようにみえるかもしれないが、その裏にある爆発的な行動力がそれを支えている。
猪突猛進を地で行く愛すべきキャラ。
年齢:30歳
不動産投資歴:1年
入会年月:2023年1月
所有物件の棟数:2棟
家賃収入:3,800万円
学生時代に、カッコイイ大人と接したが、いざ自分も仕事をするようになったら、そのカッコイイ大人への道を歩んでいないことに気づく。
金持ち父さんを読んだとき、自分が描くカッコイイ大人=金持ち父さんがリンクし、サラリーマンの道ではなくなんらかの事業を始めることを思い描く。
しかしながら、当時20代の自分にはたいしてできることはない。そんな時にとんでもない奇跡が、、、
さらに、この不動産投資大賞2024では、プレゼンターの発表が終わり、
投票結果の発表までの間、私からの講演があります。
『不動産投資で経済的自由を手にする会』代表、
エグゼクティブトレーナー。
三重県出身 1970年生まれ。
小学生の頃、大工の父が足場から足を踏み外し
2階の高さから落下。大けがを負う。
自営業のため収入ゼロになり、その後1年以上復帰に
かかるが、普通なら破産してもおかしくないところを
当時父が自分で建てて所有していたアパートに救われる。
2004年から自身でも不動産投資を開始し、築古高利回り物件を購入。
その後入居者が全員退去するという事態に見舞われ、 貯金も底をつき、
あと7週間で破綻する所まで追い込まれるが、奇跡的に危機を脱する。
2006年に「RC(鉄筋コンクリート)造」物件へ方針転換。
しかし、成功への道のりは険しく、購入できない時期が続く。
とくに属性があまり高くなかったこともあり、融資付けに大変な苦労する。
当時不動産投資への融資で、全盛期だった「三井住友銀行(SMBC)」からの
融資を受けられず、大魚を何度も逃す苦い経験をする。
それでもあきらめず、地銀融資を突き詰めることで、
5棟、総資産4億9千万円の物件を購入することに成功。
この時の様々な失敗や経験が糧となり、
いつしか「地銀の村田」と呼ばれるようになる。
<取得物件概要>
◇現在は20棟573戸を所有。
・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年
(返済比率39%)
<著書>
最短で億を稼ぐ 村田式9ステップ中古マンション投資法:村田幸紀著
1年目から成功する不動産投資 村田式ロケット戦略のすべて:村田幸紀著
家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ: 村田幸紀、 はたなか かずまさ著
家賃収入1億円になるノウハウ満載!! 村田式ロケット戦略 最強! 「事例集」:村田幸紀著
今回の不動産投資大賞も、私、村田の趣味の
アイアンマンレースを模して開催します。
なぜなら、不動産投資とアイアンマンレースが
非常に似ている点が数多くあるからです。
アイアンマンレースとは、
スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km
これを全てクリアし、17時間以内にゴールするという過酷なレースです。
この十数時間に及ぶ耐久レースは、Onevestarになるまでの
地味ながら淡々と続ける過程と酷似しているのです。
もう少し詳しく類似点を説明をすると
まずはスタートラインに立つまでのハードルが高いこと。
当たり前ですがスイム・バイク・ランの3競技で行われるので
「泳げない」「乗れない」「走れない」では
そもそもゴールに辿り着くことは絶対にできません。
これは不動産投資に置き換えた場合、
「物件検索できない」「融資を引けない」「運営できない」
のと同じです。
レースも不動産投資も、知識を得たりトレーニングを積んで、
スタートラインに立つまでの準備が重要な部分が似ています。
例えば、
まず最初の競技であるスイム3.8km
3.8kmもの距離が相当ハードルが高いと感じると思いますが、
それに加え、実際のアイアンマンレースのスイムは
水面が穏やかでレーンが真っ直ぐなプールではなく海を泳ぎます。
ですから
風や波の影響を受けながら泳いでいくので、
ジグザグに泳いでしまったり、鼻から水を飲んでしまったりします。
またこのアイアンマンレースは一斉スタートなので
千人以上が一気に海へ飛び込んでいくので周りは人だらけ。
誰かにぶつかって、ゴーグルが取れたり
上に乗っかられて水を飲んでしまったり、
波に流されたりして、
思うように進む事が出来ない中で
そこを乗り越えていきます。
このように、やってみないと分からない
様々な障害があるため想像するより
実はリタイアする確率が高いのがスイムなのです。
つまり、十分な練習をしていなかったり、
スキルが無い人が、スイムでふるいに掛けられるのです。
これは不動産投資と非常に似ています。
不動産投資を始めようとしたら周りはライバルだらけ。
更に物件検索や融資の壁で、思うように前に進まない。
「良い物件が見つかったと思ったら融資が伸びない」
「良い物件を見つけたのに買えなかった」
「一番手を取ったのに現金買いにさらわれてしまった」
当初の考えでは、
物件検索してすぐに良い物件が見つかって
融資もすんなり付き、
順調に賃貸経営がスタートできる。
そして、
ほどなくして悠々自適の生活が出来る。
そういう安易なイメージを持っていたけど、
実際は全く違って上手くいかないことが、
沢山あったのではないでしょうか?
家賃収入1億円のOnevestarという観点から見ると
スタートしてからCF1000万円までがこのスイムと同じで、
実は、覚悟を問われる大きな関門なのです。
プロの投資家になるための、
基本的なスキルをしっかりここで学ぶ必要があります。
続いてバイク。
私の中では、3つの種類の競技の中で一番過酷です。
もしかすると、バイクが一番楽なように思ってしまうかもしれませんが、
180kmを制限時間内に走りきるには、ある程度のスピードを
保って走る必要がありますので、実は意外な問題点があるのです。
それは、【エネルギー切れ】です。
この問題に対処するために、レース中にとにかく「食べまくります」
走りながら「食べまくります」
スタートしてからスイム3.8kmを泳ぎ、
その後、何も食べずにバイクで180kmを走ろうとすると、
100キロ地点までにエネルギー切れを起こしてしまうのです。
競技を続けるためにはエネルギーがずっと補充していく必要があるため、
食べることを4種目目の競技と言ったりしますが、
それくらい重要なことなのです。
この部分がアイアンマンレースと
不動産投資の非常に似通っている所です。
スタートラインに立った時の
「よし不動産投資をやるぞ!」という最初のエネルギーだけでは
最後まで(Onevestar:家賃年収1億円まで)走りきれません。
途中途中で何度も何度もエネルギーを注入して、
最後まで頑張っていく作業が必要になってくるのです。
アイアンマンレースの約半分、
約100キロ地点に壁があるように、
不動産投資も家賃年収5000万円ぐらいで
大きな壁が出きてきます。
そこから先に行こうと思ったら
やはり戦略や練習が必要になり、
エネルギーの補給を注入する必要があります。
そのエネルギー源が今回の「不動産投資大賞」であり、
当会のマニュアルや、グループコンサル、
トレーナー陣とのスカイプミーティングや、セミナーなのです。
こういったもので補給しながら完走を目指した結果、
多くの方がOnevestarを達成出来ているのだと思っています。
(現在91名:2024年9月時点)
そして
アイアンマンレースの最後の競技のラン42.195km。
42.195kmはご存知フルマラソンの距離ですが、
実は一番大変そうで大変ではないのです。
バイクをクリアした時点で、完走率がかなり高くなるのです。
なぜなら、
バイクの制限時間をクリアしたら、
半分くらい、ゆっくり歩いても完走できるよう
実は、最後の競技のランには時間に余裕があるのです。
ですから
最後まで全力で走り抜けても良いし、
景色を見ながらゆっくり走ったり歩いたりても良いし、
自分のペースで完走を目指せば良いのです。
不動産投資も同じでOnevestarを達成してからは
自分のペースで好きな人生を歩んでもらえればと思っています。
そしてこのアイアンマンレースの
最大のハイライトは、ゴールシーンです。
普通のレースとは桁違いの盛り上がりで、
ゴールの数キロ先からでもマイクと音楽の音、
そして大観衆のコールが聞こえてくるのです。
「You are an Ironman! You are an Ironman!! ...」
もちろんレースなので順位はありますが、
ゴールしたら全員がWinner(勝利者)と讃えられます。
この為に走っていると言っても過言ではない程の
盛り上がりと拍手に包まれながら、
「 You are an Ironman!」と賞賛されながら、
ゴールをするのは涙が出るぐらい感動するのです。
また
家族と一緒に同伴ゴールというものもあります。
不動産投資も同じで自分だけが行くのではなく
家族と一緒に成功して人生を共に歩んでいこうという所も
同じではないかと思っております。
私達も同じようにOnevestarを達成した方がいたら
「You are the onevestar!」
と全員で賞賛をして感動を共有したいと思います。
今回の「不動産投資大賞」はこのような素敵な空間を
参加される皆さんと一緒に作り上げたいと思っています。
そして1位〜3位までの方だけではなく、
1年間頑張った方々にも、特典をご用意しています。
- 再現性のある事例を知ることが出来ます。
- 5名それぞれの経験を数時間で学ぶことが出来ます。
- 失敗事例を知ることで今後起きるであろうトラブルを回避出来ます。
- 成功事例を知り自身の不動産投資活動に活かすことが出来ます。
- 物件検索の効率が非常にアップします。
- 不動産投資とアイアンマンレースの類似点を知ることが出来ます。
- 数多くのOnevestar(家賃年収1億円)の方と直接話が出来ます。
- プラスのエネルギーをたくさん吸収できます。
- 2025年の目標を設定することが出来ます。
- 不動産投資をスタートしたばかりの方。
- 当会に入会したばかりの方。
- 2024年は思うように結果が出なかった方。
- モチベーションが低下している方。
- 自分に何が足りなかったのか?を知りたい方。
- 成功事例を吸収しOnevenstarを目指す方。
- 失敗から1つでもヒントを学びたい方。
- 2025年はロケットスタートを切りたい!と思っている方。
- アイアンマンレースの雰囲気を感じたい方。
- とにかく楽しんで盛り上がりたい方。
- 2024年最後に当会の五本締めを一緒に行いたい方。
東京・品川
TKPガーデンシティ
PREMIUM品川
< スケジュール(予定) >
12:00-13:00 受付
13:00-18:00 本編
18:00-20:00 懇親会
20:00~ 二次会
※懇親会は、立食パーティ形式となりますので、
多くのトレーナーや参加者と話すことができます。
アルコール・ソフトドリンク飲み放題です。
※二次会は飲食店で行います。
< アクセス >
〒108-0074
東京都港区高輪4-11-16 京急第11ビル 5階・6階
⇒TKPガーデンシティ PREMIUM品川の地図はこちら
●最寄り駅
京急本線 品川駅 高輪口 徒歩3分
JR山手線 品川駅 高輪口 徒歩4分
JR京浜東北線 品川駅 高輪口 徒歩4分
JR東海道本線 品川駅 高輪口 徒歩4分
JR横須賀線 品川駅 高輪口 徒歩4分
⇒グーグルマップで地図を見る方はこちら
「不動産投資大賞2024」は下記の方にご参加いただけます。
・不動産投資で経済的自由を手にする会の全会員
・会員のご家族
・会員のご友人
・一般の方(金融資産2,000万円以上保有)
今回のテーマは、【奇跡】です。
不動産を買うために突っ走っている間は、
つい「家族」のことはおざなりになってしまいがちです。
一方で家族は、なぜそこまで頑張っているのか理解できなくて、
距離が出来てしまったりすることがあります。
例えば、
頑張っている本人にとって、不動産投資で成功すれば、
将来の不安は非常に小さくなりますし、やりたいことも出来る。
もちろん家族がハッピーになると分かっています。
安定した収入を得ることが、将来何に繋がるのか?
どれほどの影響力があるのか?
を、はっきり認識しているので、ワクワクして夢中になっています。
一方で、あまり不動産投資に触れる機会がない家族からすると、
頭ではわかるけれども、いまひとつ現実味がなく、
ただ、平日も週末も忙しそうにしているだけで、
不満が溜まっていく。という状態になりがちです。
本気で取り組んで、勉強している本人と、
そうでない家族とでは、情報量の差が大きいので、無理もないことです。
そうなると、知らず知らずのうちに、
家族には、大きな負担をかけていたり、
溝が深まってしまうことがあります。
つまり、家族にとっては、
先の見えないトンネルに入ってしまっているような状態です。
すると、家族のために、と思って頑張っていたのに、
成功しても、家族の気持ちはバラバラ、ということに
なってしまう恐れもあります。
そこで、
あなたが今一度、家族の大切さを思い出してもらう為。
そして、
愛する家族に、自分が頑張っているのは、
こんな将来なんだと、実際に見せる機会として、
この不動産投資大賞2024を
ご活用いただければと思い企画しました。
是非、ご家族、ご友人をお誘いの上ご参加ください!
当日お会いできることを楽しみにしています。