挫折から勝利へ「決して諦めない力」が道を開く オンライン動画

不動産投資で経済的自由を手にする会
代表の村田幸紀（むらたこうき）です。

・不動産投資は初めてで、どんな買い方をしたらよいかわからない
・まだ買い方に不安があるので、業者に食い物にされたくない
・節税をしたいけど、可能なら不動産投資で成功もしたい

もしあなたがそう思っているのでしたら、
このオンライン動画は絶対に見てほしい動画となっております。

 

この動画でご紹介させていただく不動産オーナーは、
東京在住の相沢トオル（現役医師）です。

 

最初に言わせてください。

相沢は、当会と出会う前に、不動産投資で成功するなら
「絶対に買ってはいけない物件」を２棟購入していました。

 

・借地権物件（土地の所有権は売主のまま）
・築22年以上の木造（建物の評価はゼロ）

つまり資産価値がほぼゼロの物件を、購入していたのです。

 

相沢の現役医師という職業に対する信用を大きく食いつぶしながら
銀行からなんとか融資をひくことが出来たのですが、

その後、
その物件を持ってるだけで、信用を大幅に毀損する形となり、

最強の属性である「医師」をもってしても、
どこの銀行へ行っても、融資を断られ続ける状況

に陥ってしまいました。

 

また、その後も

・物件購入から１週間後「火事です！」
なんと住人が連続放火犯だった。

・ダメな業者に新築を依頼してしまった結果、
完成の時期に、まだ１階もできてなかった。
自分が現場監督となり大奮闘。１年遅れでようやく完成。

・工期が遅れ、移動予定の電柱を移動させてもらえず、
結局相沢がNTTや東京電力などに電話して、
電柱や街灯などを移動させた。

など、

普通はないトラブルを、相沢は経験し乗り越えてきました。

 

この動画は、相沢の失敗を教訓にしていただきたい。
そういう意味を込めて作成いたしました。

 

相沢は医師という最強の職業をもってしても
追加融資が受けられないほど
銀行からの評価が低くなってしまいましたが、

当会入会後、起死回生の超優良の再生物件を
取得し満室経営をすることで、
逆転満塁ホームランをかっ飛ばして
奇跡の大復活を遂げました。

相沢は運がとても良かったですが、
一歩間違えれば、今の成功など夢のまた夢でした。

不動産投資をこれから初める方は、
この動画を見て、

絶対に同じ過ちを犯さないようにしてほしい

と願っています。

■１棟目

銀行の評価はゼロ！土地は借地権、担保評価ほぼなし。
ある意味信用を大幅に毀損する物件だった。

 

■２棟目

２棟目も借地権を買ってしまった。
「もしかすると失敗じゃないか？」
積算がない。これはまずいぞ、どうしようと頭を抱えた物件。

 

■３棟目

今までの債務超過を帳消しにしてくれたスーパー物件。
購入価格よりも資産評価が高く、銀行からの評価も高かった。

 

■４棟目

買った一週間後「相沢さん、火事です！」
何と連続放火魔が住人だった！

 

■７棟目　新築での大トラブル物件

 

建物ができてるはずの時期に、まだ１階もできてなかった。
現地に行ったら募集中の看板。

「見習い募集？素人に工事を依頼した覚えはないぞ」
一体どういう状況なんだ？

建築会社が自転車操業どころか、下請けにお金を払うことができず、
工事が全く進んでいないことがわかった。

 

地元の業者さんから
「あそこの建築業者の物件の作ったらダメだ」
「お金が払われないんだ」
「この建築業者からは受けないけど、相沢さんからなら仕事受けるよ。」

この業者の仕事ぶりはひどい。完成しても誰も入居しないぞ。
相沢が自ら業者を手配し、現場監督となるしかなかった。

 

私は正直、当会で人生が変わりました。

２棟目の借地権物件を買ったとき、
「これってもしかすると失敗じゃないか？」
いろんな本を読む中で気づきました。

 

積算というのが重要そうだ。と。
あれ、この物件には積算がないぞ。
これはまずい。契約もしてるしどうにもならないぞ。

タラーッと冷や汗が流れました。

 

どうしようかと途方に暮れている中、
当会のトレーナーのブログを見つけ、
私の状況を素直に話して、助けてほしいと連絡したところ、
快く相談に乗ってくれました。

「え～、こんな物件買ったんですか」と驚かれながらも
「なんとかリカバリーできると思います！」

と心強い言葉で励まされ、頑張り続けて
前述の起死回生の超優良物件を仕留めることができました。

 

正直、自己流で思い込み、
買ってはいけない物件を購入しまったことを
とても後悔した時もあったのですが、

現在は、おかげさまで復活することができ、
家賃年収２億を達成することができています。

 

不動産投資をこれから始める方へ。

私のように間違った物件を買うと、
ものすごく遠回りになってしまいます。

私の失敗を教訓として、
お役に立つことができれば幸いです。

 

医師の方へ。

拘束・当直・アルバイトなど、
労働を続けることで収入を得ていませんか。

私も全く同じ働き方をしていました。
だからあなたの気持ちがわかります。

 

ただ、ある程度の年齢になった時、体力の限界となり、
労働以外の収入を探したのが不動産投資でした。

最初は節税目的でしたが、
今はしっかりとした事業として運営しています。

 

また、不動産をやる前は、病院をクビになるのが怖くて、
言いたいことが言えずに我慢していた時もありましたが、
経済的に自由になったことで、
病院の幹部に思った事を言えるようになりました。

さらに、経済的に自由になるステージに行けたことで、
今は本当に私がやりたかった医療をやりたいと、
新しい道へと進んでいます。

 

もしあなたが不動産投資に興味を持ったら、
ぜひ一緒にやっていけたらなと思っています。
しっかりと勉強して、共に進んでいきましょう。

 

不動産投資で経済的自由を手にする会
トレーナー　相沢　トオル

医師が陥りがちな罠とは、
それは時間がなく、勉強不足の結果、
業者の勧めるがまま、物件を買ってしまうことです。

 

銀行からの属性評価がとても高いため、
数棟ならどんなにダメ物件で融資が出てしまうので、
買えてしまいます。

相沢は見事、その罠にはまってしまい、
「絶対に買ってはいけない物件を買ってしまった」
のです。

 

医師という職業は、

・高給取り
・信頼がある
・頭がいい

そういったイメージがあると思うのですが、

 

実際の現場で働く医師の多くは、

・若い医師の多くは、アルバイトを掛け持ちしている
・拘束や夜勤などで、とにかく時間がない
・給料は高いが、使っている暇がない
・仕事を頑張れば、その分税金も高くなる
・何でこんなに頑張って仕事をしているんだろう・・・
・こんなに苦労して働くために、医師になったんだろうか・・・

そう思っている医師も少なくないそうです。

 

相沢は、上記にすべて該当した医師でした。

しかし、今は違います。

 

自身が働く日数を抑え、
医師が働く環境を変えるための活動や
後に続く若い医師たちへの啓蒙活動など
本当に自分がやりたいことをやっています。

素晴らしい取り組みだと思います。

 

不動産投資で成功すると、医師が、経済的に自立することで
精神的にも肉体的にも余裕ができて、
選択肢をいくつも持つことができるようになります。

ぜひ相沢の失敗を教訓にし、
あなたの成功につながったら嬉しいです。