通常版Gr.コンサルの音声　2011.01.12

　★音声・参考資料のダウンロードは、コチラ　まで。
　※お願い：　今後の参考にする為、アンケートを　コチラ　のフォームで
　　ぜひお送り下さい。

＜今回のＧｒ．コンサルの内容＞

今回のテーマは
「最新の地銀信金融資情報」です。

不動産投資家にとって、
融資情報は肝心要といって、過言ではありません。

なぜなら、どんなに素晴らしい物件があったとしても
融資が付かなければ指をくわえて見おくるしかないからです。

そんな訳で今回は、皆さんが最も興味がある融資情報ということで、
非常にアツイＧｒ．コンサルになりました。

翌日以降の個別電話相談でも、
興奮冷めやらぬ方が続出しました。

なぜ、そんな興奮状態になったかと申しますと、
今回は１０名の方が参加されましたが、
ミラクルのような融資を直近で引っ張った方が
３人もいらっしゃったからです。

意外とミラクルって頻繁に起きるものですね（笑）。

３人ともよく存じ上げておりますが、特別スゴイ方ではありません。
失礼ながらどちらかと言うと、人の良い、ごく普通の方です。

ただ共通しているのは、
【足を使って】【可能性に掛けた】
方だということです。

もちろん、誰でも彼らのようなミラクルが
起きるわけではありません。

無駄足になるかもしれません。

しかしながら、動かなければ、
ミラクルやラッキーに出会うことはありません。

私は常日頃
「幸運は準備しているものだけに訪れる」
と、よく言いますが、今回のケースはまさに当てはまります。

可能性を信じて、チャンスをつかもうと動いたからこそ
出会えた幸運だったのです。

私自身、ミラクルを経験しているので、
当時のことを思い出し、思わずじーんとしてしまいました。

ぜひ、最も最新で、最もアツイ情報を
お聞きになっていただければと思います。

※ぶっちゃけた話や生々しい話は、カットすることがあります。
そのような話は、実際に参加された方だけが聞けますので、
ぜひご参加下さい。

＜今回の感想＞

＊ 10名前後の参加者のなかからミラクル融資を受けた方が
　何人もいると云うこと。
＊ 不動産投資で経済的自由を手にする会の会員になり、
　村田先生の指導の通りにやることで、
　ミラクルがミラクルではなくなったと感じます。
　もっと、いろいろな方の融資のドラマを聞いてみたいと思いました。
＊ 具体的な内容が聞けて非常に刺激的でした。
　パートIIもぜひお願いしたいと思います。
（長崎　Ｓさん）

＊ 皆さん銀行融資を引き出すために、
　足を使って努力されている様子がよくわかりました。
（三重　アリスさん）

＊　生きた実績話を聞けてとても面白かったです。
　ちなみに「アーバン物件」についてもう少し具体的に知りたいですね。
（関西　Ｌさん）

＊　次から次へとミラクルとしか表現しようのないお話が聴けて
　元気が出ました。
（関西　Ｒさん）

＊皆さんが独自に金融機関を開拓されている事は、
　自分にとっても大変刺激になります。
＊ミラクルは、行動の結果初めて起きているのだと痛感しました。
　諦めずに頑張り続けたく思います。
（愛知　ほっしゃんさん）

＊結果を出されている方は相当な努力があっての事だという事が良く判りました。チャンスをモノに出来るのは準備をしている人だけというのが身にしみました。
自分の場合は未だ本気で銀行を開拓するに値する物件を探し出せて無いことが問題だと改めて認識させられた気がしました。
（愛知　マサさん）

＊金融機関や、買付者の対応によって、融資額や自己新が異なること。
法人立ち上げの体験談。
オーストラリア系、韓国系の金融機関が使いづらいこと。
支店が近くにある人だけが融資を受けられること。
（関東　Ｉさん）

決済直前のドタバタ劇的な話は聞いていて面白かったです。
12月などの決算月はドラマが起こりやすいんですかね。
（中部地方 KENさん）

＊関西アーバンの利用方法、融資条件が分かった。
アリスさんも長崎のＳさんも村田先生のサポートがあったとは言え相当、ご自身でも動いていることが分かった。見習いたい。
アリスさんがおっしゃった村田マジックは気になる。
（中部地方 リオさん）


法身さん、才津さん、アリスさん、
３名の方々の「普通ではありえない」状況でも、
考えて徹底的にアクションを撮り続けることで
打開ができることを実感しました。
（関東地方　パンダさん）


物件検索だけでなく、
銀行開拓についても成功されている方は
積極的に行動されていることがよくわかりました。

全国対応ができる銀行が少なく、
また頭金3割のＳＭＢＣをはじめハードルが高いということも
できるだけ地銀の開拓が不可欠なのだとわかりました。
（関東地方　京太郎さん）

不動産投資で経済的自由を手にする会
　　　　　　　　　　　　　　　　代表　　村田幸紀