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村田の書籍第2作
才津の初出版書籍
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通常版Gr.コンサルの音声 2012.4.25
★音声・参考資料のダウンロードは、コチラ まで。
※お願い: 今後の参考にする為、アンケートを コチラ のフォームで
ぜひお送り下さい。
<今回のGr.コンサルの内容>
今回のテーマは、
【スルガ、オリックス銀行の最新情報】
です。
地方の物件を購入しようと思ったら
「スルガ銀行」「オリックス銀行」は外せません。
この2行をいかに上手く使うかで
得られるCFは大きく違ってきます。
そこで、この2行にフォーカスして
今までの事例を挙げながら、物件が出てきやすいエリアや
融資期間、金利など細かい特徴や検索のコツをお教えします。
ぜひ融資の詳細を知って、今後に活かしましょう!
◆今回の音声を聞くメリット
・地方物件を購入する場合に、投資戦略上欠かせない「スルガ」「オリックス」
両銀行の特徴、違い、使い分け方などが一度にわかります。
・オリックス銀行の優遇金利を受けるには・・、スルガ銀行の問答無用4.5%など
金利条件がわかります。
・オリックスの優遇金利を引き出すための要件とは?
・1年ごとに交渉可能なスルガ金利の特徴とは?
・両銀行の融資エリアの違い、物件所在地による頭金の違い、融資期間の
決められ方の違いなどがわかります。
・融資エリアが限定されるオリックスは、意外に使い勝手が悪いことがわかります。
・法人融資が可能なオリックス、個人融資のみのスルガ、その違いと注意点が
わかります。
連帯債務者となるオリックス法人融資の注意点とは?
・両銀行とも積算評価+収益還元で融資額が伸びるため、積算が低くても
高利回り物件はチャンスであることが分かります。
・オリックスとスルガ、融資を受ける順序とともに、最も効果的なのは2棟同時
購入であることがわかります。
オリックス物件を先に探す重要性とは?
※ぶっちゃけた話や生々しい話は、カットすることがあります。
そのような話は、実際に参加された方だけが聞けますので、
ぜひご参加下さい。
<今回の感想>
*オリックスに55歳までという年齢制限があることがわかりました、が、子供を保証人にすることが可能というのもわかりました。(子供の属性が問題かとも思いましたが)
*秋田などの田舎が不利というのもわかりました
*「下手な事例」という最後のほうの質問、先生も苦笑なさってたあたり、やばい話はカットしてください、ビギナー質問、すみません^^;
(宮城県 あけこばさん)
*スルガについて、鉄骨:40年、木造軽量鉄骨:35年から融資期間対応という情報は初耳でしたので、とても参考になりました。
*オリックスについて、法人名義で融資を受けた場合は個人が連帯債務者となり、個人信用情報機関に登録され、他の金融機関にバレバレ。よって、他行で、個人名義で借入申し込む際は、注意が必要。原則、正直に申告した方が良いということを認識できた。
*スルガについて、預金のエビデンスで入出金履歴を求められるケースがあるので注意が必要(特にネットバンク)。
(関東 アヴァンティさん)
* オリックスの融資エリアと借り入れの限度額・スルガも属性によっては年収の30倍までいけるのも目から鱗でした。オリックス物件は地方だと制限が多いですが出たら優良物件なんですね。
(関東 ベンさん)
*やはり最新の融資状況については面白いですね。各金融機関ごとに思考法が分かれており、その思考法にあった対策をしていく楽しみありますね。
スルガ、オリックスどちらも利用するということは難しいですが、どちらかにはお世話になると思います。非常に重要な情報ではないでしょうか。不動産投資をするうえで、必ず聞いておくべき内容だと思います。
(長崎県 Sさん)
*所在地によって頭金の要求額が違うのは知らなかった。
オリックスはRC以外でCFが出る可能性が高いことをはじめてしった。拡大の肝が詰まっていると感じた。やり方を間違えないようにしないと駄目だと分かった。
(中部地方 リオさん)
CF1000万円を達成するために重要となる
2行の情報を知ることができてよかったです。
フルローンを前提に考えると、
正直オリックス銀行は頭金が必要なので使いにくいのかな
という印象を受けましたが、知識として十分に把握しておきたいと思います。
(中部地方 ふぁいたさん)
不動産投資で経済的自由を手にする会
代表 村田幸紀