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村田の書籍第2作
才津の初出版書籍
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通常版Gr.コンサルの音声 2013.8.21
★音声・参考資料のダウンロードは、コチラ まで。
※お願い: 今後の参考にする為、アンケートを コチラ のフォームで
ぜひお送り下さい。
<今回のGr.コンサルの内容>
今回のテーマは、
【銀行情報(日本政策金融公庫、商工中金)】です。
レバレッジを効かせて投資を行う限り
銀行情報は、宝の山です。
知っているか知らないかで、モロに物件が
買える買えないに直結します。
今回のテーマの2行は、意外と使えます。
知っておいて損はありません。
◆今回の音声を聞くメリット
あまりなじみがない商工中金、どちらも意外に使い勝手がよく、
物件購入にも使えることがわかります。
・会員さんたちが、どのような条件で日本政策金融公庫から借り入れしているか、
具体例がわかります。
・日本政策金融公庫の2000万円までの無担保無保証枠、
それ以上の有担保枠など、ケースごとの融資条件がわかります。
・物件購入で日本政策金融公庫から融資を受けるための不動産担保の使い方、
空き担保の考え方がわかります。
・日本政策金融公庫は、入居率が低くても融資が通る可能性があり、
担保評価が高い再生物件には使いやすいことがわかります。
・フルローン可能で返済比率65%以下が目安の商工中金。
MAX15年の融資期間で回る物件なら使いやすいことがわかります。
・収益還元評価の商工中金では、入居率が低いと厳しいことがわかります。
・日本政策金融公庫、商工中金どちらも、MAX15年の融資期間などは交渉で
伸びることもあるので、ぶつけてみることが大切であるとわかります。
<今回の感想>
充分、物件購入にも利用できることが判り、活用したいと思います。
・特に、それぞれの物件評価の違いが詳しく判り、物件の特徴や現況により、
どちらに融資依頼を持ち込めばよいかわかりました。
(関東地方 hiroさん)
法人で借りた方や、個人と法人の両方で借りた方がいて、
今後、ぜひ、私も同じようなことをやりたいと思いました。
再生物件で政策金融公庫が使える、というのは、新しい視点でした。
これまで、リフォーム資金でしか使えないと思い込んでいましたので。
無担保融資枠、有担保融資枠の考え方も、貴重な情報でした。
(関東地方 ユーさん)
商工中金についてリアルに聞きたいことが聞けてよかった。
公庫と二つの銀行をうまく組み合わせるのが
規模拡大に絶対的に優位にたてることが分かりました。
しかし、公庫はCICに今だに個人で借りても載らない人もいるのは驚きました。
私の担当の支店も適当であってくれよ、たいした金額じゃないのに載せるなよと強く思いました。
(関東地方 ベンさん)
商工中金の収益還元・現況入居率がある程度あり現況返済比率が65%以下
・融資年数は最大15年
・金利2.0〜2.5%
・フルローンも可能で7000万円ぐらいが
ねらい目の金額(上限はないが1億以内が通りやすい)等がわかりました。
(中部地方 オーさん)
日本政策金融公庫は積算で評価、
商工中金は収益還元で評価するということがわかってよかった。
(関東地方 qさん)
居住地以外の物件にも商工中金も利用できる金融機関であることがわかりました。
政府系金融機関を理解することも不動産投資に関しては大切だと再認識しました。
ありがとうございました。
(中部地方 Kさん)
日本政策金融公庫のことは知ってましたが商工中金のことは全く知らなかったので勉強になりました。
また、それぞれに適した使い方があることが分かったし、交渉の余地や金利・条件面など使ったことがある人しかわからないような事情も知れて良かったです。
資産を増やしていく人はこの2つをうまく利用しているんですね。
(中部地方 KENさん)
公庫での資金調達は参考になりました。2000万までなら無担保無保証でまだ使い切っていないので、相談してみようかと思います。商工中金の上限を先に知っていれば良かった。1億超えをいきなり持ち込んだのは失敗だった。
(中部地方 リオさん)
不動産投資で経済的自由を手にする会
代表 村田
幸紀