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村田の書籍第2作
才津の初出版書籍
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Gr.コンサル音声 2013.12.11
★音声・参考資料のダウンロードは、コチラ まで。
※お願い: 今後の参考にする為、アンケートを コチラ のフォームで
ぜひお送り下さい。
<今回のGr.コンサルの内容>
今回のテーマは「子供のお金の教育〜お小遣い制度が人生を決める!?〜」です。
以前アンケートをしましたが、その後もリサーチを重ねた結果
子供時代のお小遣い制度が実は人生を大きく左右する!
という衝撃的な内容に辿り着きました。
特に小学生時代というのは、自我が形成されていない為
素直に受けとります。
お金の教育は、学校では一切されません。
にも関わらず、人生の中でお金をどう捉えるかは
最も重要なテーマと言っても過言ではないと思います。
子供にとって最初で恐らく最後のお金の教育が
家庭でのお小遣いです。
一生お金に困るか、そうでないかは
このお小遣いが大きく影響をします。
特に小さなお子様がいらっしゃる方はぜひお聴きください。
◆今回の音声を聞くメリット
・お金に苦労する人の原因は、「支出>収入」、および「計画性の欠如」
であることがわかます。
・お小遣い制度には、
「定額制(毎月など)」、「その都度方式(必要なとき)」
「その他(お手伝い払いなど)」の3パターンあることがわかります。
・お小遣いが、「定額制」だった人はサラリーマン、
「その都度方式」の人は起業家など、その後の人生の特長がわかります。
・子供時代のお小遣いのもらい方で、職業選択など、
その後の人生が左右されているという衝撃的事実を知ることができます。
・借金まみれで苦労している人には、
「その都度方式」で何でも買ってもらえた人が多いことがわかります。
・子供時代にガマンを知らないと、
大人になってからもガマンできないらしいことがわかります。
・ガマンできない人でも事業に成功することはあっても、
ハイリスク・ハイリターン人生になることがわかります。
・理想的なお小遣い制度モデル
「実践/村田倍返し方式」の理念や実施方法がわかります。
・自我が芽生える前、小学生のときに、
「ガマンと計画性」を習慣づける流れをつくってあげることの大切さ
がわかります。
<今回の感想>
その都度払い方式のお小遣いは例外だと思い込んでいました。ということも、サラリーマンである自分の偏見だったということで、今日のお話はそのとおりだと納得しました。
「ガマンさせることも大事にしている」と言う話は、ハッとさせられました。
(関東地方 ユーさん)
子供は敏感に親の話を聞いて、子供ながらに心配しているんだと、ギクっとなりました。
また、早々とお小遣いを使い切ってしまったKさんのお子さんの涙ぐましい捻出方法には拍手でした。
そういった追い込まれた時に、素晴らしい知恵が生まれるのでしょう!本当に良い経験をその歳で経験できて良かったですね。
(関西地方 Freeeさん)
・たまたま小学1年生の子供がおり、まだ小遣いはあげてませんが、ちょうど小遣いをあげようかと考えていたので、非常に参考になりました。
・不動産だけではなく、多方面に「生き方」のヒントをいただける、当会に非常に好感を持ちました。
(関東地方 hiroさん)
子供の頃のおこずかいが、将来大きく人生を左右する可能性がある事がわかり大変参考になりました。
(中部地方 Kさん)
がまんと教育のタイミングの大切さは実感しております。
私はお小遣いは都度もらっていましたが、小さい頃からよくがまんさせられていたことを思い出しました。今は計画的にお金を使っております。親に感謝ですね。
(関東地方 AKIさん)
おこずかいの与え方から、お金に対する考え方がその後の人生にかかわるなどとは考えたことがなかったのですが、一つの側面としては、非常に納得しました。個人差や性格などあるかもしれませんが、子どもは親をよく見ているという最後のほうの言葉にはっとしました。
おこずかい一つにしても親が一生懸命対応することをたぶん子供は感じるのかもしれないと思いました。
(中部地方 つばささん)
子供のころのお金の環境が一生影響を与える事がウスウス感づいていましたが、自分あれから思い起こすと、母子家庭で母親が夜のお仕事息子はお金いっぱい持っている。こんなパターンが記憶に蘇ってきました「芸能人が・・・・・」ってお話がありましたが、同じかな〜と思いました。
でも、そんなに楽しそうではなかったような。昔の話ですけどね。
(関西地方 Gーライダーさん)
我が家の子供のお小遣いは定額です。その金額は私が子供のころと同じ。
当時の私が多くもらっていたのかと思いますが、小遣い以外はもらわずでした。
アイス10円、コーラ50円の時代です。
我が家の子供たちは定額背ではありますが、誕生日、クリスマスと大物で欲しいものを狙ってきます。
必要な時にもらっている子供が将来ルーズになるというのは、驚きました。
(関東地方 ココアのパパさん)
マインドの作り方。
これから生まれであろう孫に伝えたい。
(関東地方 マイクさん)
とても勉強になりました。
呑みの席での雑談にも使えそうな内容でした(笑)
稼いでるのにお金が残らない人の構造が理解できました。
(関東地方 けんたさん)
お金の教育は確かに学校では教えてくれない。
家庭や性格によってもかなり異なり、間違うと大人になって困ることが出てくる。
◯◯製紙の社長や毎年金銭トラブルなどのケースがニュースになっている。
防止策としては、やはり子供の時に使い方(貯め方)を教えていくのが一つあると思います。
うちも小学生2人いますから早速実践してみます。
(中部地方 Q太郎さん)
残ったお小遣いの半分の金額の倍額をプラスして与えると言う発想にはビックリしました。
美智子妃殿下もナルちゃん教育の中で、お子様たちへの買い物は誕生日と決めて、
その日が来るまで我慢させる育て方をしたと読んだことがあります。
「我慢」や「積み重ね」「始末」と言うことはとても大切なことだと思います。
有難うございました。
(関東地方 パパラさん)
みなさんの話を聞いてモチベーションさらに火が付きました。
今後停滞した時は、経済的に自由になった後の生活を想像してみることにします。
(中部地方 KENさん)
私の子供の頃はどうだったか、思い出しました。
数百円もらい、その中で工面して使ってましたね。
父が頭がよく、農民・土木業・不動産業と、3つの自営をしてまして、
貧乏から高収入者になっていきましたが、松下幸之助並みの、たいへんな倹約家で、
苦労とも思わず自給自足並みの生活をしてました。
私は、子供の頃から家の手伝いは当たり前で、お金があっても散財せずに、
お金を育てるという家庭環境だったかなと。
で、大卒後は、主に、確定申告をする自営業となり、今に至っております。
対して、夫は社長の三男で、我慢や苦労を知らず、当然に浪費癖に育ちました。
相続遺産を遊びに浪費し、定額小遣い以上を浪費しゴルフに行く人間になってしまうのは、お金の増やし方使い方を学ばずに大人になってしまったからでしょう。
典型的な三代目。幼少期からの育て方は大事だと、よく言われますが、その通り。
大人になってからでは、浪費の習癖を変えるのはまず不可能ですね。
長男には、お金について、もっと教え込んでおきたいと思います!
(東北地方 akekobaさん)
子供の頃の収入(お小遣い)の流れは大人になってからも続くということがわかった。
(関東地方 qさん)
親が賃貸業をしていて、私の場合は必要時、都度貰う子供でした。但し、何でも買って貰える状況ではなかったです。ゲーム、お菓子、コンビニは卒業して社会人になってからです。バツ1ですが、今の妻と結婚するまでは給料全部使っていました。ゴルフ、車と。そのため貯金も無くがむしゃらに働いていただけでした。今の妻と結婚してからは、お小遣いも月1万円、ゴルフも今は無し、ジムとタバコはOKしてもらっています。子供が出来た際には色々試してみようと思います。
(中部地方 リオさん)
小さい頃からの習慣が役にたつことを教わりました。
承継していくためには必要な教育ですね。
(関東地方 Mさん)
不動産投資だけでなく、
子育てにおいてもいろいろと勉強になるとは思いませんでしたが、
非常に貴重なアドバイスだと思います。
子供かわいさについつい甘くなっていたことを、強く反省しました。
(関東地方 ORTさん)
不動産投資で経済的自由を手にする会
代表 村田
幸紀