代表プロフィール

村田 幸紀 (むらた こうき)

 
■エグゼクティブトレーナー

三重県出身 1970年生まれ。
 
小学生の頃、大工の父が大けがをして1年ほど働けなかった時に、父が所有していたアパートに救われた経験から、賃貸経営に興味を持つ。
 
トヨタ系部品メーカーの工場に勤務するエンジニアとして働く傍ら、2004年に築古木造アパートを購入して不動産賃貸業を始める。
 
その後、入居者がゼロになり、あと2ヶ月で破産する寸前まで追い詰められ危機的状況に陥るが、奇跡的に助かる。
 
リスクに対する知識経験が無かったと猛省し一から勉強をし直す。2006年に築古アパートを全て売却し、「地方」「中古」「住居系」「一棟物」「RC」の方針で再出発する。
 
2007年には、5棟、総資産4億9千万円の物件を取得し、CF1500万円を達成。サラリーマンを卒業する。
 
再生物件を得意とする。潤沢なキャッシュフローを得ながら、長期保有し資産形成を続けるスタイルを確立する。
 
<取得物件概要>
◇現在は22棟584戸を所有。
・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年(返済比率39%)

 村田 幸紀 (むらた こうき)

■エグゼクティブトレーナー
 
三重県出身 1970年生まれ
 
小学生の頃、大工の父が大けがをして1年ほど働けなかった時に、父が所有していたアパートに救われた経験から、賃貸経営に興味を持つ。
 
トヨタ系部品メーカーの工場に勤務するエンジニアとして働く傍ら、2004年に築古木造アパートを購入して不動産賃貸業を始める。
 
その後、入居者がゼロになり、あと2ヶ月で破産する寸前まで追い詰められ危機的状況に陥るが、奇跡的に助かる。
 
リスクに対する知識経験が無かったと猛省し一から勉強をし直す。2006年に築古アパートを全て売却し、「地方」「中古」「住居系」「一棟物」「RC」の方針で再出発する。
 
2007年には、5棟、総資産4億9千万円の物件を取得し、CF1500万円を達成。サラリーマンを卒業する。
 
再生物件を得意とする。潤沢なキャッシュフローを得ながら、長期保有し資産形成を続けるスタイルを確立する。
 
 
<取得物件概要>
◇現在は22棟584戸を所有。
・総資産40億円(現在価値)
・家賃収入4億円超/年(満室時)
・銀行への返済1.6億円未満/年(返済比率39%)

村田の所有物件


 
以上の資産で、必要経費や銀行への返済を引いた残りのキャッシュフローで、
年間家賃収入1億円以上を達成することができました。

 

村田の所有物件


 
以上の資産で、必要経費や銀行への返済を引いた残りのキャッシュフローで、
年間家賃収入1億円以上を達成することができました。

 

最近の活動



2022年3月17日
 
2022年3月15日(火)世界的経済誌のNewsweek誌の
「CHALLENGER」に取り上げられました。

詳細画像はこちら
 


2022年1月13日
 
名古屋テレビ「アップ!」にて、村田がコメントしました。

 


2021年11月8日
 
日本テレビ・スッキリに専門家として、村田が出演しました。