Ｇｒ．コンサル音声　2016.6.22

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現在、サラリーマンをしながら
不動産投資を行っている方の中には、

「いつか、サラリーマンを辞め、
本業として賃貸業に取り組みたい。」

と思っている人が多いと思います。



私もサラリーマンでしたので、
その気持ちはとてもよく分かります。



そのサラリーマンの方からよく質問されるのが、

・どのタイミングで会社を辞めたらいいでしょうか？
・実際に辞めてみたら、どんな生活になりましたか？
・会社を辞めるとき、家族はどう言ってましたか？
このようなこと。


しかも、どの方も、
キラキラした目で問いかけてきます。


回答を自分自身に置き換え、
今後の方向性を模索しているのでしょう。


そこで、今回は、
同じ道のほんの少し前を歩いている
元サラリーマンの方をお呼びして、
いろんな質問に答えて頂くことにしました。


当会には、サラリーマン（会社経営）を辞めて
不動産投資が本業になった方がたくさん居ます。


サラリーマン時代、退職決意、退職後、、、と
彼らの生の声をインタビューします。


現在、サラリーマンの方にとっては、
非常に興味深い話題になるはずです。



今回は、
最近退職した
・スバルさん
・ＡＫＩさん
に加え、

才津、法身、青木、宮川
のコンサル陣にも
突っ込んで聞き出しています（笑）


是非、お聴きください。



◆今回の音声を聞くメリット


・リタイヤしても物件は購入できるのか・・。意外に購入できている、
　リタイヤした会員さんたちの現状がわかります。

・リタイア前に都銀枠を使い切っておくこと、自己資金・決算書の重要性、
　地銀・信金等の活用法etc.、リタイヤ後の物件購入のポイントがわかります。

・リタイヤを銀行に伝える時期やタイミングは事情により人それぞれ・・。
　いずれの場合も、さほど影響がないことがわかります。

・複数のリタイヤ経験者のリタイヤ時の大まかなＣＦを聞くことができ、
　ご自身の参考にすることができます。

・会社の上司や同僚に退職理由をどう伝えたか・・。
　起業や家業を継ぐなど、人それぞれの工夫や苦労がわかります。

・リタイヤ後の一日の生活は・・。
「時間をもてあます？ 家族からうっとうしがられる？ 近所の目は？」
　具体的な経験談を聞くことができます。

・共通しているメリットは、「自分で時間をコントロールできること」。
　結果が出ている会員さんは、リタイヤ後も行動力が加速し、拡大している
　ことがわかります。

・「リタイヤ＝働かない」ではなく、新しいステージへと上ること。
　生活費・日銭を稼ぐ必要がない「心がフリー」状態に達すれば、
　果敢に新たな挑戦ができるようになることがわかります。




＜今回の感想＞

リタイヤした後のイメージを具体的に持つことができました。
皆さん、さほど大きい額でないCFで
サラリーマンを卒業されていることがかなり意外でした。
（関東地方　Kazさん）



初めて、リスニングに参加し感動しました。
みなさんの不動産投資期間が、短い事に驚きました。
会社員でいるうちに都銀を使い切ると言う事が勉強になりました。
自分も脱サラより、有意義な生活を過ごしたいと痛感しました。
（関東地方　I夫婦さん）



皆さんの実感のこもった体験談が参考になりました。
こんなにたくさんの人がサラリーマンを辞めているので
可能なんだなと思いました。
（関西地方　Rさん）



リタイヤするという強い目標があることで
自分の人生を変えていきたいという思いが伝わってきました。
リタイヤするということが仕事をしなくなる訳ではなく、
またリタイヤすることが皆さんにとっていいこととは限らず。
早期にリタイヤ出来る人ほど活動的な人が多い。
（中部地方　Q太郎さん）



生き方や考え方は人それぞれだと思いますが、
少なくとも今回のコンサルに参加されていて、
会社を退職された方からは、後悔につながるような言葉はなかったのが、
印象的でした。会社をやめることが目標ではなく、やりたいことがある。

あるいはやりたいことが無くてもどう生きるかを考えた時に、
その決断の全てが自分が行っていることでもあるので、
結局全てを受け入れることができるのかな。と思いました。

私もまだ何かをやりたいから時間を得るために
辞めたいというところにはないのですが、
才津さんが言っていた「新世界」。
少し興味を持って探してみたい気分になりました。
（北海道　つばささん）



皆さん、程度の違いはあれ、数年でCFの地盤を築いて、
その後しっかりと飛躍されて行ってるな、という事がわかりました。
（会の教えを守っていると再現性が非常に高いという証明だと思います。）
（関西地方　Oさん）



リタイヤを意識しなくても自然とそのステージに行けること。
そのためには、いかに物件を効率よく購入できるかだと感じました。
リタイヤすることが目標とするのではなく、
その先の自分の人生をどう生きるか自分で決められるステージに
到達できることが本来の目標なのかなと感じました。
人は人、自分は自分、自分ならどのように目標に到達するか
よく考えながら聞いていました。
（関東地方　Mさん）



リタイヤはサラリーマンからの卒業であり、
新たなステージ（事業家、経営者）としてのスタートであることが
改めて確認できた。
サラリーマンが言われたことをする人である一方、
自分の意思で行動、事業が進められる自由・責任の両面の重みを感じました。
目標がより明確になり、活動の意欲が増しました。
（関東地方　げんさん）



不動産投資をはじめてからずっと聞きたかった内容で、
非常に興味深かったです。今までは、退職も『リタイヤ』という意味合いで
考えてましたが、新たなステージへの第一歩としてとらえると、
身が引き締まる思いです。元気とやる気がでてきました！
（中部地方　ふぁいたさん）



当方はすでに専業オーナーですが、ともにワクワクさせてもらいました。
不動産投資との出会えたこと、父の事業を継いだこと、
村田先生のチームに出会えた事など、改めて感謝です。
（Sさん宅に遊びに行き、近況報告しあったばかりでした。
夫婦で幸せに、好きな読書三昧だそう）
新築にかまけてないで次のチャレンジに向かうパワーが沸いてきました＾＾
（東北地方　akekobaさん）



退職しても皆さん問題なく融資が引けていたことが意外でした。
逆に自由な時間が増えて物件探しに集中することができ、
不動産賃貸業に専念できるので、金融機関としてもそちらの方が
良いのでしょうね。結局退職までに、ある程度の規模まで拡大しておけば、
余計な心配はいらないことが分かりました。
また、自分が不動産賃貸業を行い税金を納めることで、
会社員の時とは比べものにならないくらい納税することになるので、
結果的に世の中のためになると考えると、
会社を辞めることに対しての罪悪感というか考え方が変わりました。
（四国地方　ちゃっぱさん）



先輩達の通ってきた道のりが、見えてきたように思えます。
もちろん、人それぞれの道があるのですが、決して前人未到ではなく、
実際に踏みしめていかれた道がたしかにあり、
そこを自分も通って行くんだ！という思いを新たにすることができました。
（関西地方　MOLTAさん）



いろいろな質問に答えていただいて、参考になりました。
特に最後の村田さんのコメント、
「リタイアそのものではなくて、日銭を稼がなくていいようになることが
とても気分がいい」というようなことを言われていたのが印象的でした。
（関東地方　tkさん）



新たな世界が見えて居ますね、次の世界へ。
（関東地方　そらさん）



リタイヤという言葉よりも
「経済的自由を獲得する」というほうが
よりしっくりくるんだなあと思いました。
仕事をしなくなるのではなく、
生活のために「いやなこと」をしなくてもよくなる
ということなんだと。
多くの人がサラリーマンをやめても
いろんな仕事をされているんだなあ。とわかりました。
（関東地方　東京のTさん）

不動産投資で経済的自由を手にする会
代表 村田 幸紀